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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

ここが、皆さんが向かっている場所です ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは皆さんに何も要求していませんが、皆さんは自分自身の世界に求めています。あなたは、他の人たちが必要としているすべての存在になることを自らに求め、他の人生からの『悪いカルマ』をすべて浄化することを自らに求めるのです。不可能を可能にし、より高い次元へと上昇するために、完璧であることを自らに求めているのです。どうか皆さんも無理はなさらないようにしてください。自分たちはすでに完璧であり、自分たちは旅の途中にあると捉えてください。

 

その旅路において、時には道をそれることもあるでしょうし、時にはくぼみを避けようとして、どこかにぶつかってしまうこともあるでしょう。小さな生き物が車の前に飛び出してきて、潰されることもあるかもしれないような旅なのです。言い換えれば、どんなに努力をしたところで、完璧な旅ができるわけではありませんし、他人からの期待にいつも応えられるわけでもないということです。時には、誰かの氣分を害してしまうことが避けられないこともあるでしょう。こういったことは起こるべくして起こるのであって、あなたは自分の基準や他の誰かの基準による完璧な旅をするためにそこにいるわけではないのです。

 

あなたは不完全なところから成長するためにそこにいるのです。皆さんは、ケンカや意見の相違、そして仲良くやっていくための葛藤があるからこそ、互いの距離を縮めようと集まっているわけです。あなたは、本来の自分以上の何かであるべきだという考えをきっぱりと捨て去るためにそこにいるのです。そして、ありのままの自分を受け入れることができれば、同様に他の人をも受け入れることができるものです。他の人たちが完璧ではないことについても、同様に見逃してあげることができます。ある種の犯罪を犯したすべての人を非難し、裁き、刑務所に入れる必要はありません。なぜなら、皆さんにも過ちを犯すことがあるからです。誰しも良くない日はあるもので、そういった日を何かを解放したり、何かを許したりするための機会だと思えば、それを理解し始めることができます。

 

たとえ混乱しているように見えるとしても、すべてをありのままに完璧に見ることができれば、私たちがあなたを見ているように、世界とお互いを見ることができるようになります。高次の領域にいる私たちは、皆さんの旅がありのままで完璧であること、そして自分自身を許すために、時には失敗することもあるのだということを知ってほしいのです。すべての答えを持たないことで、助けを求め、それを受け取ることができるのです。皆さんがありのままの自分でいることが重要なのです。なぜなら、皆さんはこの宇宙のパズルを完成させるパズルのピースであり、ソース・エネルギーというパズルを完成させる存在でもあるからです。

 

私たちがここにいるのは、あなたが何をすべきかを指示したり、従うべきルールのリストを与えたりするためではなく、あなたが許し、愛し、癒し、思いやりを持つために、あなた自身の中にあるものを発見する手助けをするためなのです。そして、既に到達しているマスターのレベルを持っていなければ、地球で転生することはないということを知っておいてください。なぜなら、あなたはそれがどれほど困難なことかを知っており、他の人たちはあなたのスイッチを押すためだけにそこに配置されることを知っていたからです。

 

あなたは、人々が非常に重要な話題について意見の相違を持つことを知っていました。そしてその次に、とにかく彼らを愛し、彼らの中にあるソース・エネルギーを見ることが自分の任務になることを知っていたのです。そして、私たちが言うように、あなたはそこに到達するのだということを信頼してください。あなたは、すべてに、そしてすべての人の中に完璧さを見ることができるようになり、それに従って自分の人生を生き、他の人たちにも自分の人生を生きさせることができるようになるのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

 

自分に対しても、他人に対してもダメ出ししてしまうクセがある。でもその基準って、よくよく考えたらものすごく曖昧で、不確かなものだ。本当の道徳心ってものを私たちはまだよくわかっていないんだろうな。何が世界の平和を邪魔するのかではなく、何があっても大丈夫な世界を創ろうという意志を持てたら素敵だと思う。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

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※こちらの記事は、kokoro centuryHappyチャンネルにも掲載されています。

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