ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
人類にとって、この生涯とこの時間が重要であることを皆さんは感じ始めており、すべてを自分たちでやる必要はないということをより一層、実感し始めています。あなた方はライトワーカーのチームとして結集し、協力し合うことを意図されています。また、自分の人生のすべての問題を自分一人で解決する必要もないこと、そして多くの形態や多くの次元に援助者がいることを認識し始めているだけでなく、その援助を受ける方法についても把握しつつあります。
自分を解き放ち、背負い込んでいた世界の重荷を下ろしたとき、多くの場合、あなたはそこで、さまざまな方法で助けを受け取ることができるのだということを、私たちは皆さんに知っていてほしいのです。あなたは、ある一本の通路を一人きりで見ていて、その通路から助けが来るのを期待しているかもしれませんが、あまりにも視野が狭いため、あなたが見ていた通路とは別の方向にある別の通路から助けが来ていることに氣づかないのです。
それと同じことが、スピリチュアルな才能や能力に関しても当てはまります。あなたは、何か特別なものを持たなければならず、それは何かしらのクラスやコース、何かしらの本、あるいは誰かしらの人を通してもたらされなければならないと思い込んでいるかもしれませんが、スピリチュアルな才能や能力に対して、あなたが望む助けを受ける方法はたくさんあるのです。あなたがしたいことは、意図的かつ意識的に世界の重荷を肩から降ろし、すべてを自分がやる必要はないと自身に言い聞かせることです。
あなたとつながり、あなたと協調したいと思っている他のライトワーカーたちが大勢いることを忘れないでください。彼らは、あなたがしているようなあらゆる方法で協力したいと思っているのですが、あなたが彼らに手を差し伸べない限り、あるいは彼らのうちの一人以上があなたに心を開き、接触してくる可能性に心を開かない限り、あなたはそれを知ることはできないでしょう。 これがすべてあなたの創造であることを認識したとき、あなたはまた、自分がそのすべてをやっていることを安心することができるのですが、あなたはそのすべてをその一つの身体や一生を通してやることを意図しているわけではないのです。
あなたは、何百年も前に存在したあなたの魂のバージョン、いわゆる過去世から、あなたのスピリチュアルな才能を支援するダウンロードを受け取ることができます。あなたはすべてを実現する必要はありませんし、車輪を再発明する必要もありません。これまで経験してきたことよりもはるかに多くのことを経験するために、あなたはそこにいるのですが、それはまた同時に、物事を行い、成し遂げ、望むものを受け取る方法を変えるためでもあるのです。
ですから、もしあなたが『どうすればこのことに対する自分のアプローチを変えられるか』、『どうすれば今まで受け取っていた以上のものを受け取れるか』ということを自問自答すれば、自らを制限し、自分の人生の状況やその中で変えたいと思っていることに対して非常に視野の狭いアプローチを使っている方法を特定するのに絶対的に役立つ内省の道を歩み始めることができるのです。リラックスして、今生でまだ出会っていない、肉体を持った魂の家族がいることを思い出してください。あなたの周りにいるヘルパーの数は、おそらくあなたが思っているよりもはるかに多いことを知り、すでに多くのことが動き出しているので、行き詰まった状態から何かを始める必要はないことに氣づいてください。
あなたの魂はとても大きく、時間を超越した存在です。あなたは常に旅路の次の一歩を踏み出し、その一歩が何であるかわからなくても、それは常にそこにあるのだということを忘れないでください。そして、あなたがより多くの信仰と信頼をもって前進しようとするとき、あなたは自分の生き方を変え、世界をより良いものに変えるために、上から、そしてあなたの周りのすべてから、より多くの助けを受け取ることができます。またそれは、誰であろうと、どんな生き方をしていようと、すべての人の目的ともいえる二つのことなのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
自分ってこういう人間って思い込んで決め込んでしまってはいないか、改めてチェックしてみよう。その信念が自分の思考や感情や言動を制限してしまっていないだろうか。その信念はあくまでも、これまでしてきた経験をするために必要だったもので、その経験は本当の自分が望んだものに過ぎない。だから、これからの人生にはもう必要ないと感じるのなら「これまでありがとう」という思いを乗せて、光に送り出すイメージをしてみよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
※こちらの記事は、kokoro centuryHappyチャンネルにも掲載されています。
