私はセント・ジャーメイン、バイオレット・フレーム(紫の炎)の使い手です。

もし、なぜ自分が今こうして存在しているのかと疑問に思うことがあれば、この人間としてのあなたというアイデア、つまりこの人生体験の可能性は、あなたがそれを自分のものとして受け入れると決める前からすでに存在していたことを思い出してください。ソース・エネルギーは、あなたが肉体を持って生き始める前から、あなたの人生の可能性を創り出していたのです。あなたが生まれる前には、本質的には演じているにすぎない「今の自分」に用意されたあらゆる可能性が見えていました。そして、これが魂としてのあなたにとって最もふさわしい選択であると判断したのです。
自分に厳しくなりすぎたり、「自分はまだ不十分だ」と思ったり、「今よりももっと先にいるべきだ」と思ったりするたびに、あなたはソース・エネルギーの創造が本当に適切だったのかを疑っていることになります。あなたはまさにあるべくしてあるのであり、まさにあるべき場所にいるのです。そして、この転生において、あなたが今いるその場所だからこそ、多くのことが可能なのです。達成できること、経験できること、実行できること、手にできるものは山ほどありますが、まずは、ありのままの自分が適切であることを信じなければなりません。
ソース・エネルギーが思い描いたあなた自身を受け入れる必要があります。神は間違いを犯さないと言われていますが、人々がそう言うのは、それが真実だからです。あなたは間違いではありません。あなたはあるがままで完璧であり、常に「なりつつある」状態にあります。あなたは常に成長と拡大を続け、本来創造されたあなたの、より完成された姿へと成長し続けるのです。私たちは皆、未完成の「進行中の作品」であるということを忘れないでください。もしゴールラインがあるとしても、そこにたどり着いた瞬間に、そのゴールラインは移動してしまうでしょう。角を曲がるたびに、新たな目標、新たな障害、新たな挑戦が現れます。それは、私たちが自らの存在の中で直面するものを通じて、自分自身を探求し続けられるようにするためなのです。
探求すべきことは常に存在するため、何かを完全に終えることは決してありません。それこそが、永遠の本質なのです。自分は限りある存在だという考えを引き受けている無限の存在なのだということを今、受け入れてください。また同時に、いつまでに何かを成し遂げなければならないという考えを手放してください。そうすることでリラックスし、今の自分を受け入れ、前に進むことができるようになります。今の自分に対する抵抗を手放してください。それこそが、自分自身を前進させる唯一の方法だからです。
また、ソース・エネルギーは、あなたが失敗しか味わえないようにあなたを創ったわけではないことも知っておいてください。あなたが「失敗」だと感じるような経験も、成功というものを知るために必要な過程の一部なのです。失敗がなければ、どうやって成功を知ることができるでしょうか? 考えてみてください。両極、あるいはコインの表と裏とも言える両面は、あなたが本当に望む体験をするために必要なものなのです。ですから、自分に優しくして、リラックスし、深呼吸をして、息を吐き出してください。そして、必要とされている場所に、まさに今いるのだと信じてください。あなたは、創造された通りの存在であり、今この瞬間において完璧な存在なのです。
また、あなたはこれからも前進し続けることを知ってください。時には、前進するためにペースを落とす必要がある場合もあります。時には、傷を癒やす時間が必要なこともあります。そして、これらすべては、ソース・エネルギーという、非常に強力で、無限かつ永遠の存在によって構築され、思い描かれたものだからこそ、あるがままで完璧なのです。自分のことを単にソースの創造物としてだけでなく、そのソースの一側面としても受け入れてください。そうすれば、必要なものはすべて、いつでもあなたの中に備わっていることに氣づくでしょう。私が保証します。
私はセント・ジャーメイン、バイオレット・フレームの使い手です。
最初に生まれた意識であるソースは、自らを知るために二つに分かれた。 主体と客体。 自分と、自分を見つめるもう一人の自分。そこから始まったのが、自己探求。自らを分かろうとし始めたんだよね。すべてはこのために起きている。直接的にも間接的にも自分の人生に登場するすべての人、起こるすべての物事は自らを分かるために起きているわけだ。そして、自分の本質に近づけば近づくほど、私たちは心地良さや清々しさを感じるもの。どんよりと曇り空の日があるからこそ、晴れ渡った青空をより喜ぶことができる。すべては完璧に計算されて創造されていることを知れば、慌てふためくことも、自己否定することもない。「自分をもっと知りたい」という在り方になれば、ソースの目的と調和して、かなりラクに生きられる。 私自身、そう実感している。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージを訳したものです。