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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

私たちがいないときに頼りになる教師たち ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、銀河系や全宇宙において交流のある他の存在や集団に対して、とても遊び心をもって接しています。私たちが出会う他の存在や集団に対して、そのような氣軽な接し方ができるのは、彼らも自分たちの存在を深刻に受け止めていないことを知っているからです。彼らには何も心配することはないということを私たちは知っていますし、私たちにも心配はありません。ですから、このような氣楽な感じの接し方がピッタリだと思うのです。非物理的な世界には、たくさんの笑い、あるいは私たちの笑いの形態があります。非物理的な世界にアセンションしてすぐに、私たちはそれを発見しました。

 

アセンションを続けていくうえで、皆さんが楽しむべきことは、多くの喜びを経験することです。しかしどうか、皆さんのアセンションとは、あなたが今いるところから始めるべき深刻な仕事ではないことをしっかりと認識しておいてください。それは楽しく、遊び心にあふれ、喜びや笑い、これから起こることへの興奮に満ちたものになると言えます。もちろん、地球上では深刻な事態が起きており、それは時折あなたの注意を引き、携帯電話やコンピュータの画面でそれを聞いたり読んだりすることを回避できないということも事実としてあります。しかし、あなたは暗闇を照らす光となるためにそこにいるのです。そのため、あなたが氣軽なアプローチを求めるにつれて、より軽く、より良い氣分になれるニュースと合致しつつある自分自身に氣づきます。あなたは、スポットライトを当てるべき闇や、目の前で光となるべき闇が少なくなっている現実に、自分自身が一致していることに氣づくのです。

 

あなたは常に振動しており、その振動があなたの経験を決定するということを忘れないでください。ですから、楽しむ方法を探し、自分の置かれた状況や困難を軽やかなものにしてください。そうすれば、同じようにその道を歩もうとする人たちが集まってくるでしょう。自分たちが守られるためには常に情報を得る必要があると考え、常に悲観的な報告をしている人の話に耳を傾けるよりも、スピリチュアリティ(精神性)があまり深刻なものではなく、もっと楽しいものであることを望んでいる人はたくさんいるのですから、そのような人たちの話に耳を傾けるようにすればいいのです。

 

あなたが守るべき唯一のものは、あなた自身の波動であり、あなたはそれを完全にコントロールすることができます。自分がそうであると認識した瞬間、あなたは光に向かって進むことができるのです。あなたはより高い振動状態に移行することができますし、あなた方の多くはその方法を知っています。その方法をまだ覚えている人もいるでしょう。それは過程ではありますが、注意を払う価値のあることです。子どもたちと彼らの人生への取り組み方について考えてみましょう。彼らは遊びたいのであり、楽しみたいのであり、笑いたいのです。彼らは情報を得ることに興味はなく、何かをゲームやオモチャにする方法を見つけようとしますし、彼らの創造性を見ていると多くのことを学ぶことができます。

 

子供の笑い声を聞くとき、それは地球上で体験できる最高の音の一つです。 彼らの浮かれた様子、屈託のない性格に仲間入りしてください。そして、私たちがそうであるように、彼らもまたあなたに教えるためにそこにいるのであり、また彼らの教えとは、人生をより軽やかに、より楽しく歩む方法についてなのだということを知ってください。子どもたちが周りにいないとき、これはあなたが切り開いている道であり、あなたは喜びをもってその道を切り開くことができるのだということを皆さんに思い出させるために、私たちはここにいるのです。

 

あなたはまた、もっと明るくなり、もっと楽しみ、もっと笑うと決断した途端に、より多くの喜びやより多くの楽しい経験、そしてより多くの陽氣な人々があなたの人生にやってくることを期待できます。私たちは、皆さんがそうする能力があることを知っていますし、皆さんには集団に奉仕し、スピリチュアルな働きをする機会がまだたくさんあるはずです。私たちを信頼してください。あなたがそのような機会を逃すことはありませんが、喜びや愛、そして笑いに満ちた軽やかな存在である自分を体験する機会を増やすという選択肢を持っているのはあなたであり、あなた次第なのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

 

みんな最初は無邪氣だった。無邪氣だからこそ、心配も恐れも無く生きることを楽しめていた。でもいつの間にか、無邪氣でいることを自分に許さなくなるような経験を積み、生きづらい人生を生きる人が多くなった。ただこれは、自分ではどうしようもなく逃れることのでいない運命ってわけでもない。生きづらさを経験したかった自分の魂の意志によるものだから、そのことに氣がついたら路線を変更することができる。子供の頃に、何になりたかったのか、どんなことが好きで得意だったのかを思い出し、無邪氣さを取り戻すことを意識してみよう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com