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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

現実を創造するのか、受け入れるのか、降伏するのか? ∞9次元アークトゥリアン評議会、ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、地球で、そしてあなた方個人で起こっている多くのことを目撃しており、あなた方が経験を通じて成長していくのをいつも喜んでいます。あなたには生きている人生があり、しばしばさまざまな戦略やテクニックによってそれをコントロールしようと試みます。もし、自分自身が自分の人生を体験する者であり、且つ自分の人生を体験させる創造主であるとしたら、現実に対する認識はどのように変わるでしょうか?別の言い方をすれば、私たちのような存在から、自分の現実は自分で創り出すものだというメッセージを受け取ることが多い一方で、『手放し、身を委ねることが必要だ』というメッセージも受け取ることがあるのです。皆さんの中には、このふたつの教えは互いに矛盾していると考える人もいるかもしれません。

 

私たちはただ、あなたの現実の創造はずっと以前から始まっていたことを知っていてほしいだけなのです。あなたがこの人生を創り出し、あなたが生きているこの人生を経験することに決めたのですから、この人生での経験を変えることもあなたにはでき、その結果、人生の中でさまざまな感情の道を歩むことになるのです。変えられることはたくさんあるのですが、魂として、完全な自分として活動していたときに望んでいた経験の一部であるとして、受け入れなければならないこともたくさんあります。誰かが何かをどうしても受け入れられないと示すたびに、私たちはその人が抵抗しているものが何であれ、いつかは受け入れなければならないことを悟るのです。そこで問題になるのは、『最終的に必要なことを受け入れるまで、どれだけもがき、抵抗するつもりなのか』ということです。

 

その答えは人によって異なるものですが、目覚めている人なら、何かを受け入れる方法のひとつは、それに対する見方を変えることだと認識できるはずです。何かを見る際に最も役立つ方法のひとつは、自分の人生においてその特別な経験をすることが、自分にどのように役立つかを自問することです。もちろん、魂としてはさまざまな経験をしたいものであり、エゴ的な観点からすれば、それらの経験のすべてが良い経験と言えるものではありません。そして、自分の見方を変え、自分を変えるためにあなたはそこにいるです。そうすれば、もちろんのこと、経験したい人生をより多く経験できるようになるのです。その一端は、エゴ的な見方を超えて、自分が属している集団の流れの中に身を置くにはどうしたらいいかを考えるときにも生まれます。

 

あなたが属している集団は、あなたが生まれる前に経験することを選んだものでもあるのです。ですから、あなたがこの部分、このグループ、この人に抵抗するとしても、それらはすべてあなたが選んだことであり、ありのままの彼らを受け入れて自分を変える方が、ありのままの彼らに抵抗して変わってもらうよりもずっとあなたのためになるのです。目覚めている皆さんも、守りたいという願望を持っていることを私たちは知っています。あなたは罪のない人たち、自分自身を守れない人たちを守りたいのでしょう。しかし、もしあなたがそのような見方を変え、大局的な見地から、誰もが他の誰とも合意していることを理解すれば、実際には誰も被害者ではないことに気づくはずです。

 

誰もが自分の選択によって経験しているのであって、それは、誰もが自分の現実の創造主だからです。毎日少しずつ意識をシフトさせることを選択すれば、その小さなシフトのすべてが、あなたの意識の重要なシフトとなり、あなたが望む波及効果を他の集団にもたらします。そうすれば、地球上で人間の姿をしている他のすべての存在、そして動物の姿をしている他のすべての存在と、いかに平和に調和して生きることが可能であるかがわかるでしょう。これはあなたが魂として本当に望んでいることであり、このメッセージで提案したようなちょっとした微調整を喜んで行なえば、あなたにとって十分手の届くところにあるのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

以前の私は自分の容姿が嫌いだった。でも、生まれる前に自分で全部(名前・国・親・時代・容姿などなど)決めてきたんだってことを受け入れられた時に、自分で決めたんならしかたないって思えて、そこに執着しなくなった。そして、そのことが自分と仲良くなるスタートになった。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com