ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは使命を担っており、その使命とは、意識をより自然な状態へと変化させることです。私たちは、銀河系全体、そして宇宙全体に、そうするための非常に大きなチャンスがあることを知っていますし、その一方で、私たちはこれら全体について非常にリラックスしています。ご存知のように、私たちは誰もが霊的な意味で、今いる場所にいることを知っています。なぜなら、彼らがしている特別な体験は、源が自分自身を体験するために必要な要素だからです。ですから、もしある意識がワンネス、愛、平和という自然な状態に戻る準備ができていないのであれば、私たちはその存在をそのままにしておくだけです。
私たちは、皆さんにも仲間の人類に対して、同じアプローチを取ることをお勧めします。他の人たちに目覚めてほしいと願うのと同じように、あなたが旅する場所にいてほしいと願うのと同じように、その人たちがいる場所は、創造主にとって、「すべてなるもの」にとって、すべての原動力にとって、まだ目的を果たすべき場所なのだということを認識し、それを手放してください。すべての人がその人らしくあることを許しながらも、自分の人生を喜びの中で生きることができます。他の誰かが喜びのレベルに達していないからと言って、悲しむ必要はありません。なぜなら、悲しみさえも源に奉仕するものであり、すべては源に奉仕するものだからです。だからこそ、何かを受け入れ、その流れに身を任せるとき、あなたは自分の目的を生きていることになり、源への奉仕が続けられるようにしていることになるのです。
あなたが抵抗し、何かを、あるいは誰かを変えようと主張するとき、あなたは不可能を可能にしようとしています。源が望んでいる経験を奪おうとしていることになるのです。さて、そこで問題になるのは、「あなたにもその経験が必要なのか」ということです。答えは簡単です。そんなことはありません。誰かがそうしているからといって、自分もそうする必要はないのです。それゆえ、誰もが自分の役割を完璧に果たしており、源が私たち全員を通して経てきたすべての経験によって、源はより充実しているのです。世界の状況やその中の誰かを心配する必要はありません。愛と慈しみの心からそうすることはできますが、あなたは壊れた世界を修復することを意図しているわけではありませんし、たとえあなたが他のすべての人間に歩み寄って癒しを提供できたとしても、すべての人があなたの提供する癒しを受け取るわけではありません。
ですから、あなたは自分が呼ばれていると感じることをする方が賢明であり、その呼びかけが源からのものであることを知る方が賢明でしょう。あなたは唯一無二であることを意図しています。あなたの興味は単なる偶然ではありませんし、あなたはすべての魂が変容していることを信頼していいのです。私たちもわかってはいるのですが、それでもなお、そうしたいのです。私たちはまだ、私たちが提供するものを提供し、その人がソース・エネルギーの存在としての本当の姿に変容する日が来るかどうかを確かめたいのです。エゴの追求を手放すことは、誰もが望むことではありません。しかし、エゴの追求を手放したい人は手放すことができますし、そうすることが、ソース・エネルギーの存在としての本当の自分をすでに認識しているあなたが直面する課題なのです。
皆さんの人生は、その知識を物理的なものに適用し、神であるものと人間であるもの、非物理的なものと物理的なものの経験を融合させることに費やされてきました。そして、あなたは他の人たちも同じことをしている現実のバージョンに同調し続けるので、両方の世界の最高の状態を創造することになるでしょう。それはもちろん、他の人たちが本当の自分、あるいはなりたい自分たち以上に進んでいることをあなたが主張し続けるのでなければの話です。私たちのこの美しい宇宙で、常に存在し、私たち全員が経験することが避けられない統一意識にリラックスしてください。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
誰もが自分の魂の目的を遂行しているに過ぎない。だから、誰かのことをとやかく心配する必要は無く、その人の生き方を信じ、尊べば良いだけだ。注目すべきは、他人の生き方ではなく、その人の生き方を見たときの自分の反応。自分にある信念や価値観に氣づき、心地よくないものは光に送り出して手放していこう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。