人生に行き詰ったら読むblog♪

氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

日食エネルギーの巨大な波 ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

皆さんは今、地球に巨大なエネルギーの波が押し寄せている、その真っ只中にいます。あなたはそれらのエネルギーでやりたいことができます。なぜならあなたには自由意志があり、皆さんは創造主の存在だからです。そのエネルギーが石であれ思考であれ、痛みであれ音であれ、あなたはエネルギーで創造するのです。皆さんはエネルギーで創造しているのです。今現在のように新しいエネルギーが皆さんの上にあるとき、皆さんは新しいもの、そしてこの瞬間より以前には、人類にとって未知であったものを創造することができるのです。それが、今地球にいることのエキサイティングな点です。

 

自分が以前いたところから、これから行こうとしているところへ到達することができるのです。あなたはその動きや運動、進化、拡大を経験することができます。そして、それを意識的に行っている人たちは、これらのエネルギーの波乗りを楽しんでいるのです。あなたは、極性がたくさんある密度の高い物理的な場所で一生を過ごすために、地球へ行くことを決めたからこそ、そうすることができるのです。今、あなたにできることは、おそらく物理的なマインドの意識レベルを超えており、それはあなたを興奮させることに違いありません。

 

あなたにとって未知のものは、あなたを恐怖に陥れることもあれば、興奮に導くこともあるのです。もしあなたがよりポジティブ志向なら、興奮の世界へ向かうことになるでしょう。ネガティブ志向が強ければ、恐怖のどん底に向かうことになります。選択するのはあなた自身です。繰り返しますが、自由意志なのです。それを使って、ポジティブな道へと進み、ますます高い周波数のエネルギーや経験へと自分自身を開き、これまで知る由もなかったような方法で自分自身を知るのです。

 

言い換えれば、心の声に耳を傾けるということです。自分の願望を自覚し、その願望は必ず実現するという信念を持つのです。それは単に、あなたの願いを叶えてくれる、とても親切で愛に満ちた神のおかげで実現するわけではありません。それはあなたのおかげであり、あなたにはどんな夢にも、どんな願望にも、どんな顕現にもアクセスする力が秘められているからこそ、実現するのです。あなたは常にその力を持っていましたが、今はその力に足を踏み入れ、上からの助けを利用しています。これが本当のやり方なのです。それはチームワークによるものです。それは力の結合によるものです。非物理的なものが物理的なものと融合することによって、望ましい結果が得られるのです。

 

そして今こそ、より多くの人間がそのことを認識し、その知識から恩恵を受けるべき時なのです。あなたは、これまで自分がいた場所を超えるためにそこにいるのであり、自分が一瞬一瞬、何に向かって進んでいるのかを正確に知らずとも、意識的かつ意図的にそうすることができるのです。それがエキサイティングなところであり、プレゼントの包装を開ければ、どんどんプレゼントがやってくるのです。あなたがとても良い氣分で自分の源と一致しているとき、あなたは山を動かすことができ、行ったことのない場所に行くことができ、恍惚感の新たな高みを経験することができます。

 

周囲を見回して、『何なら可能だろう?そこに目に見えるものや他の人たちが人生でしてきたこと、成し遂げてきたことでそれを判断しよう』と言って、自分に制限をかけてはいけません。あなたはこれまでのものを超えていくことを意図しており、自分の肉体に留まり、現在に存在し、あなたがふさわしいと思うあらゆる方法で利用できる、この圧倒的な量のエネルギーを今、自分が手にしていることに氣づくことによって、そうしているのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

実現を邪魔しているのは、自分に対する不信。「自分には特別な力などない」「そうそううまくいくはずがない」などという不信が、願望実現の足を引っ張る。これが拭いきれないなら、思いっきり吐き出してみよう。「そうそううまくいくわけない」と思いながら、その思いを息に乗せてハァーーっと、しっかり吐き切る。そうしたら鼻からスゥーーっと新鮮なエネルギーを吸い込むつもりで息を吸う。これを自分の心地よいペースで、氣分がスッキリしてくるまで続けよう。もう、囚われ続けたくない執着や思い癖なんかにも使えるのでお試しあれ。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

www.youtube.com