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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

地球の闇にどう立ち向かうか ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちはいつも、人生を通じて遭遇する多くの暗闇を、うまく乗り越えている人類の姿にとても感銘を受けます。皆さんは暗闇や重苦しさ、この世に存在することの重さをさまざまな形で経験しており、ほとんどの人はその暗闇を背負う苦しみを和らげる適切な手段すら持たずに、そこで耐え忍んでいます。皆さんは自分自身に深い敬意を払うべきです。皆さんは自身を褒め称えることができますし、他の人たちに対しても同様に、彼らもこの生涯で多くのことを背負ったのだということを理解して、違った見方をすることができます。誰もが背負うべき十字架を持ち、遺伝的なもの、幼少期、過去世からの非常に重いものを乗り越えて生きています。それはすべて積み重なっていくものです。

 

そして、今地球上にいるすべての人は、ただそこにいること、そしてこの世に生を受ける前からあった泥沼をかき分けて進んでいることを祝福されなくてはなりません。今、目覚めている皆さん、私たちが「目覚めた集合体」と呼ぶもののメンバーである皆さんは、光をもたらす者であり、ライトワーカー(光の奉仕者)です。あなた方は手段を持ち、知識を持ち、手本を示して他の人たちをリードすることができる人たちです。皆さんの多くは、まず最初に別の方法を試しました。苦痛や虚しさをアルコールで紛らわそうとしたり、薬物で麻痺させようとしたのです。あなたはそれを避け、押し込め、存在そのものを否定しようと努めましたが、どれもうまくいきませんでした。

 

そして目覚めた魂として、皆さんは今、そのことを知っており、このようなものはすべて承認され、受容され、処理され、最終的には解放されて、より多くの光を取り入れる必要があるという、自分の中に抱く真実とともに前進することができるのです。今、あなたに与えられている高周波のエネルギーは、そのすべてを浄化する手助けをしてくれていますが、こうした浄化の最中にあるときには、何が起こっているのかを意識することが効果的です。

 

闇を手放すということは、それが終われば素晴らしい氣分になるものですが、その過程においては、控えめに言っても、つらく、不快な体験になりかねません。ですから、繰り返しになりますが、皆さんは自分自身に対しても他人に対しても優しく接しなければなりません。なぜなら、皆さんは自分たちがどれだけのことを引き受けたかを知っているからです。もし誰かがあなたに意地悪をしたり、無礼な態度をとったりしたら、その人が背負っている重荷に氣づき、その人がどれほどつらい時期にあるのかを理解してください。

 

恐れ、悲しみ、怒り、不安、欲求不満など、あらゆるネガティブな感情が自分の中に渦巻いているときに、どうしたらいいのかを誰もが知っているわけではありません。しかし、もう一度言いますが、覚醒した集合体であるあなた方は、何をすべきかを知っています。そして、闇と向き合い、そのあり方を許し、さらにはそれを受け入れるたびに、あなた方はそれがどのように行われるかを他の人々に示し、すべての人々の向上のために集合意識に何かしらを加えるのです。

 

皆さんがこれを行っているのは事実です。私たちはいつもその様子を目撃していますし、皆さんが人類という集合体やこの宇宙という集合体に及ぼしている影響も見ています。そして、皆さんがこれからもそうしていくことも知っています。なぜなら、それが唯一の方法だからであり、私たちがここで少し思い出させたからです。ほとんどの場合、それが私たちの仕事です。私たちは、いざ何かが起こったときに何をすべきかがわかれるよう、あなたを集中させるために氣づきを与えます。あなたは、他の人類と一緒になって、ときどき陥る忘却モードを解放するのです。そして私たちは、皆さんが何度も何度も光の方を選択しているのを見ていますし、それはこの時代の地球に生きる人間として、とても誇りに思うべきことです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

最初は感情に翻弄されて生きる。そして、そうしているとしんどいことに氣づき、解釈の仕方を改めようとする。解釈を変えることによって氣持ちがラクになり、自分を幸福にすることに成功したら、何かしんどいことが起きたときに、自分の解釈を変えなくてはと思い始める。でも、どのように解釈を変えても、それは一時しのぎでしかなく、そこでまた「どうにかしなきゃ」というスパイラルに陥る。でも、それも極限を迎えるとやっと氣づくことができる。今思っていることや感じていることをただそのままに受け入れようと意図するだけで良かったんだってことに。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com