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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

この生涯の大きな特徴 ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、皆さんが地球上で経験していることが、時として非常に困難なものであることを知っていますし、皆さんがその時々に経験していることに負けないよう、自らを奮い立たせる必要があることも知っています。なぜなら、皆さんがそうすることで、何が起こるかを私たちは見てきたからです。バイブレーション的に人生の状況に翻弄されると、必要な答えを得ることができなくなります。自分の置かれている状況の現実に意識が集中しているため、そこから抜け出す方法を見極めたり、考えたり、感じたりすることができないのです。

 

泥沼に落ち込んでしまうと、そこから成長するために自分で問題を作り出していることを忘れてしまいます。この二元性の宇宙には、どんな問題にも解決策があるはずだということを瞬間的に忘れてしまうのです。私たちのような存在や集団から、出口は常にあり、その出口は通常、上昇することなのだと思い知らされることが必要です。

 

言い換えれば、もしあなたが、長い間、自分を落ち込ませているものから注意をそらし、しばらくの間、遊び心のある楽しいことをすれば、自然とあなたのバイブレーションが上昇し、解決策や答えがあなたのもとを訪れ、あなたがそこへ向かう道を見つけることができるようになります。私たちが言っているのは、臭いものにふたをしたり、本当は現実なのに現実でないふりをしたりすることではありません。なぜなら、あなたは目の前にある課題に立ち向かうためにそこにいるのと同時に、これまでとは違う方法でその課題に立ち向かうためにそこにいるのであり、それこそが、この生涯を他のすべての生涯とは違うものにしているのです。

 

あなたは今生でさまざまな手段を持っています。今生にはもっと良い戦略があります。あなたは今生で、あなたにとって新しい教えを取り入れてきました。ですから、低いバイブレーションの空間から抜け出すために戦うことはできなくても、完全に降伏し、完全に手放すために、必要であれば、時にはどん底まで落ちることを自分に許すことができるのです。そして、そういう道を選ぶ人も中にはいますが、笑いを誘うビデオを見たり、海に入ったり、森を歩いたりすることで、少しの間でも自分を奮い立たせることができるのであれば、そうしてください。とても愛情深く、思いやりがあり、実直な友人に電話することで氣持ちが高揚するとわかっているなら、そうしてください。

 

あなたは、今経験しようとしていることを一人で経験する必要はありませんし、陥っている穴から抜け出すためにもがく必要もありません。物事は常に変化し、より良い方向へと変化していくものだと認識することが重要です。したがって、あなたがそれらから注意をそらすことによって許容すれば、あなたの状況は変化するのです。そうでなければ、一時的な解決策を見つけることができたとしても、そう遠くない将来に、同じ状況、あるいはよく似た状況に陥ってしまうことになりかねません。

 

そして、たとえそれが自分自身に安堵感を与えるためであったとしても、自分の波動を上げることは常に良い考えであることをあなたは自覚したいのです。たとえ何かをすることで特定の問題の解決策が得られるとは思っていなくても、とにかく実行してみてください。暫しの安らぎを得るために行うのです。問題に集中していない間は、単純に氣分が良くなるのですから、自分が人生に作り出した問題から自分を解放してあげてください。

 

そして、自分自身を変えることで状況を変えるのです。そしてこれは、あなたの人生における、あるいはこれから起こるであろうあらゆる問題、あらゆるシナリオに適用することができます。私たちはこれまで、皆さんを十分に観察してきましたし、過去の歴史の中で私たち自身の肉体的な経験も踏まえているので、そのことがよくわかるのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

感情の波に飲み込まれ、それが自分であると思い込むのが第一段階であり、そんな状態にあり続けることに嫌悪を覚え、そこから逃れようと思うのが第二段階。そこまで来ると、自分を客観的に見ようという意識が芽生え、感情に翻弄されている自分を観察できる第三段階へ。そして、うまく感情の波を乗りこなすためにいろいろと試行錯誤するのが第四段階。その挙句どんな状態になることも許容することができるようになるのが最終段階ってことかな。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

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