人生に行き詰ったら読むblog♪

氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

現在のエネルギーとの付き合い方 ∞9次元アークトゥリアン評議会、ダニエル・スクラントンのチャネリング

ご挨拶 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、あなたがもっと多くのことを処理できることを示してくれたので、もっと多くのことをあなたに与えています。私たちはエネルギー伝送を非常に正確に調整することができますし、私たちが伝送したものがあなた方全員にどれだけ吸収されるかも知っています。私たちは注意を払っているのです。また、私たちが伝えているものがどれだけ利用されているかもわかります。私たちがあるエネルギーをあなたに伝えたとき、あなたが物理的な領域に入れるには時間がかかりますが、そのとき私たちには、じっくりと観察する機会があることもわかっているのです。私たちはいつもあなたが私たちが送ったエネルギーで何をするのか見たいと思っています。なぜなら、あなたがその瞬間から次の瞬間まで、自分の自由意志をどのように活用するかはわからないからです。

 

私たちは、あなたが最近、肉体を通して見事にエネルギーを動かしていることを伝えることができます。それは、私たちや、あなたを観察し、あなたの成長を描いている他のすべての人にとって、とても励みになります。あなた方は地球で多くのことを楽しみにしていますが、同時に多くのことを創造しなければなりません。今、あなた方に与えられているエネルギーは、非常に共同創造的な性質を持っています。私たちは今、あなた方に送っているエネルギーをどのように使うかを教えてはいませんが、あなた方にはそれをどのように使うか自由があることを伝えているのです。

 

私たちは、あなたが自分の世界について、これまでとは違うことを見たいと思うことがたくさんあることを知っています。そして、あなたが大きな夢を持ち、これまで躊躇していたどんな行動も起こすことを奨励したいと思います。なぜなら今こそあなたが望むほぼすべてのことに利用可能なタイミングとエネルギーだからです。私たちは、あなた方、特に私たちが提供するものを受け取るのに十分なほどオープンで敏感なあなた方を信頼しています。私たちは、あなた方がすでに送られたエネルギーで何をしたかを見てきましたし、あなた方、特に覚醒した集団の人たちが、この時期にとてもよくやっていることを認識していることを望みます。あなた方は奉仕したいという願望を持ち、進化し、アセンションすることを意図していることを理解しています。それはあなただけに有益なのではなく、すべての人に有益なものを創造していることを意味します。

 

 あなた方が自分自身を集合体として捉え、集合体として活動するとき、それはあなた方がより多くのエネルギーを手に入れるときでもあります。あなたが自分の役割を、それらのエネルギーを周囲に広めることを意味するものとして見るとき、それもまた、あなたに多くのものをもたらすでしょう。他の人が成功すれば、自分も成功することを理解したとき、それは自分がその一部である集合意識を利用するときであり、その広大なエネルギーを利用することで利益を得ることができるのです。

 

あなたはそれをすべて自分でする必要はありません。あなたが望んでいることを望んでいる人たちが世界中にいますし、あなたが受け取ったエネルギーに対して持っているのと同じ種類のポジティブな意図を推進するために、入ってくるエネルギーと一緒に働いている人たちがいます。ですから、この時はリラックスして、あなたの上にあるエネルギーに心を開き、この時、母なる地球に住むすべての人のために、あなたの創造物に関して大きな夢を見てください。

 

私たちはアークトゥリアン・カウンシルで、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

※この記事はダニエル・スクラントンさんの動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールを使って訳したものです。元動画はこちら👇

www.youtube.com

この記事を読まれているあなたに向けられたメッセージです。

情報というのは全く関係のない人には目にすることも、耳にすることもできません。

世界はどんどん混沌として来ていますが、すべて必要で起きていること。

そしてすべてはこれから良くなるために起きているのです。

目に見えるものだけに心を奪われるのではなく、自分の中に入り、

何を感じるかに意識を当ててみましょう。

 

上記のダニエルさんの動画を私たち日本人にわかりやすく翻訳してくださっている方のブログとYouTubeチャンネルがあります。

私は今までこちらのブログとチャンネルでチェックしていたのですが、アップされるまでに多少の時間がかかってしまうので、自分用に翻訳ソフトで作成したものを記事として残しています。

ぜひ、ちょっとしたニュアンスの違いなんかを楽しんでいただけたらと思います。

ameblo.jp