ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、皆さんと一緒にこの旅ができることにとてもワクワクしています。なぜなら、皆さんは私たちに目的を与えてくれるからです。皆さんは私たちが使命を果たすのを助けてくれますし、それはもちろん、私たちが皆さんを愛しているからこそなのです。ダニエルがこうしたメッセージを私たちと共に創造していることで、それを通して愛を感じられる方も中にはいることでしょうが、たまにはそれを耳にするのも良いものだということも、私たちは知っています。皆さんは人類史上において、コミュニケーションや自己表現の方法が非常に多く存在する時代に生きており、視聴者を獲得するために誰かが自分のテレビ番組を作ってくれたり、本を出版してくれたりするのを待つ必要などないのです。
あなたは、自分自身を世に送り出す準備のレベルを自分で決めることができ、どの方法が準備できていて、ウォーミング・アップにもう少し時間を必要とする方法はどれなかを決めることができます。しかし、皆さんは自分自身を表現することができ、自分の視点を今日の世界に発信し、それに共鳴するすべての人がそれを経験できるようにすることができますし、それこそがエンパワーメント(力づけ)になるのです。皆さんは、このような方法、つまり自分の観点を他の人類と分かち合う方法をすべて自分に与えることができるほど、自分自身に力を与えているのですが、もしそうしたくなければ、そうする必要はありませんし、どのようにするか、いつするかは自分で決めることができるのです。
繰り返しますが、皆さんは自分自身に力を与えているのです。自費出版であれば、出版社から「何日までに原稿を提出しなければならない」と言われることはありません。エグゼクティブ・プロデューサーやネットワークから、ある時間までに放送できるように、ある期限までに番組を作らなければならない、と言われることはないのです。それを決めるのは自分であり、自分が一番良いと思うバージョンの動画を公開するのも自分であり、それもまたエンパワーメントなのです。こうして、皆さんはさまざまな方法で自らに力を与え、より多くの選択肢を与えてきました。なぜなら、皆さんの意識レベルがここまで高まり、そうした選択肢が存在するようになったからです。
皆さんにとって、このことを認識することは重要なことです。なぜなら、皆さんの人生経験の中で、皆さんが最も多く抑圧されてきた方法の一つは、自己表現にあるからです。自分の信仰する宗教の礼拝に行く時には、静かにするように言われたはずです。学校でも、じっと静かにしていなさいと言われたことでしょう。多くの職業において、自分の考えや会社の方向性を上層部に伝えることは奨励されていません。しかし今、ここにいる多くの皆さんは、この自由と選択肢のすべてを手にしていながら、自己表現に息苦しさを感じています。ただそれを認識するのは良いことであり、次なる挑戦が何なのかを知ることができるのです。
あなたの次の挑戦は、それを克服し、より多くの自分自身を世界と分かち合えるようにすることです。多くの皆さんには、何か言いたいことがあり、それを聞いたり読んだりした人たちの助けになるようなことがあるものですし、皆さん自身が、そのことを知っているはずです。あなたはまた、エネルギーの流れの中にいることの力も知っており、自己表現モードにある時、あなたはその流れの中にあるのです。私たちは、アストラル界にいる私たちを訪ねてきてくれる多くの皆さんを知り、皆さんが分かち合うことの素晴らしさを目の当たりにすることができますし、皆さんの人間仲間たちも同じようにそう感じていることを知ってほしいのです。もちろん、その全員がそうなるとは限りませんが、現時点では、どのような方法であれ、自分自身を表現し続けることを勇氣づけるには十分に役立つはずです。他の人たちに聞いてもらうこと、見てもらうこと、体験してもらうことを自分に許可することで、自分に力を与え、そうすることで人生が飛躍的に向上することに氣づいてください。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを.楽しんでいます。
自分自身を知り、自分の中にあるいろんな意識たちと和解できれば、自分を愛しく思えるものだし、自信もつくもの。自分の心はそうやって自分で満たせるのに、それに氣づけず、他人を否定したり、批判したり、攻撃することでしか、自分を満足させられない人たちが今は多くいる。でもそれは本当の満足ではなくて、あくまでも一時的な埋め合わせでしかないから、ずっと飢えて苦しむことになる。だから、自分で自分を満たす方法に氣づいた人たちは、その方法を独り占めせず、出し惜しみせずにしっかり伝えていこう。無理せず、出来る範囲から始めていけばいい。そうすることで、ますます多くの氣づきが得られるようになるから。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。