ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、皆さんの惑星を歩いたマスターたちが皆さんに与えた影響に氣づいています。あなたは、彼らの力や調和、そして彼らから発せられる愛にも氣づいているはずです。彼らは、人間の肉体を持ちながら何が可能かを示すために、皆さんのもとへやって来たのです。彼らは皆さんが持っていないものは、何も持っていませんでした。別の言い方をすれば、彼らが自分の中に持っていたものすべてを、あなたも自分の中に持っているということです。そして、彼らはそれを皆さんに知ってもらいたかったのですが、それと同時に、私たち全員の中にあるもの、つまりソースであるものにアクセスする方法を示したかったのです。
内観し、瞑想し、断食し、より完全に自分自身の中に入っていけるとわかっている特定の儀式に参加することで、そうしたエネルギーや波動、感情にアクセスすることができます。無条件の愛の存在である自分の本当の姿につながるには、他にもたくさんの方法があり、さまざまなマスターがさまざまな方法を示してくれました。
今、私たちが皆さんに認識してほしいのは、すでに示されていることを別のマスターがやってきて再び示す必要はないということであり、その代わりに、それらの教えを取り入れ、活用する必要があるということです。自分に必要なものは、すでにすべて持っていることを認識する必要がありますが、同時に、これらの美しい教師たちやマスターたちから教えてもらったことを実践する必要もあります。そして今、地球上にいるのは、教えを実践し、修行や瞑想などを行っているとても多くの人たちです。彼らは、こうした調和や統合の手段を活用できるようになるためには、輝く星の下に生まれた人でなくてもいいということを示しているのです。
あなた方の世界には今、多くの教えがあり、そこに到達するための多くのテクニックがあります。そして、それはただ、自分の心に響くものを見つけるだけの問題なのです。音に惹かれる人もいれば、動くことに惹かれる人もいるでしょう。ある人は祈りによって、またある人は奉仕活動によって、より深くつながることになるでしょう。自然の中にいると、より高いレベルの意識につながりやすいことに多くの人が氣づくことでしょう。母なる自然や母なる大地とつながれば、自分の周りにあるすべての愛に触れることができ、木々や岩や土、水辺や野生の動物たちから発せられる高周波の波動を感じることができます。
多くのマスターたちが、自然とのつながりの中に、もっと多くのものがあることを証明してきました。彼らは砂漠に出かけたり、木の下に座ったりして、それを実証したのです。一年の大半を通じて、そのすべてを利用することができ、外が氣持ちのいい季節になればいつでも、自分が感謝している自然の要素に触れ、アセンデッド・マスターのようになることができるのです。人間の肉体の中で何が可能なのかを自分自身と他の人々に示し、この人生で自分がなるべくしてなった教師であり指導者であってください。アセンデッド・マスターのことを、あなたより優れていると思わないでください。なぜなら、アセンデッド・マスターたちは、生まれる前からその道を慎重に選んできたからです。彼らは、自分が皆さんにとって、ふさわしい人間になることを知っていたのであり、その生涯において、まさにそのような人間になるための完璧な準備が整っていたのです。
あなたは別の道、より遠回りの道を歩むことを決めたのですが、それでも彼らがあなたに与えたすべての教えを活用することで、彼らが辿り着いた場所に行き着くことができますし、彼らの多くは皆さんに非常によく似た教えを与えています。自分の中に入りなさい。心を静めなさい。心を中心におきなさい。行動する愛でありなさい。他者に奉仕しなさい。つながって、つながって、さらにつながりなさい。そうすれば、他の存在や母なる地球、動物や木とつながるたびに、いつもより多くのことが得られることに氣づくでしょう。あなた自身が悟りへの道を見つけられることを私たちは確信しています。アセンデッド・マスターたちは、皆さんにさまざまな道を示し、その道へと誘っていますし、今地球にいる皆さんは、その誘いを受け入れる時が来たのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを.楽しんでいます。
自分の外側に見える世界は、自分の心を知るための鏡の世界。だから鏡の世界に取り込まれるのはもうやめて、自分の心を整えることにもっと時間をかけてみよう。見える世界に対する自分の心の反応を見る。そしてどんな反応であっても、それを許し、癒す。心が整えば、世界の見え方が変わり、現象までもが変わってくる。世界の平和は、自分の心の平和から始まる。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。