私たちはあなたのためにここにいます。私たちはクリエイターです。私たちは12次元の非物理的存在の集合体であり、助けるためにここにいます。
皆さんは、地球上で顕著な変化を起こしています。皆さんが起こす変化は、皆さんがその一部である銀河系と宇宙全体を通して注目され、感じられるのです。自分自身や、自分が集団に与える影響を決して過小評価してはなりません。そして、自分の影響力が行動によってもたらされなければならないとか、自分が望む影響力を持つためには重大なものでなければならないなどとは決して思わないでください。自分の現実を経験する方法や、自分の現実について下す結論、その結果もたらされる機会への対応の仕方において、皆さんは進歩を遂げているのです。
必要なものはすべて、毎日のどの瞬間にも揃っており、それを認識している人はリラックスすることができ、必要なものは必ずやって来ることを期待できるのです。皆さんは、安らぎと自由、喜びと創造性に満ちた人生を送るためだけでなく、道を切り開く者としてもそこに存在しているのです。それこそが、最終的に皆さんが、この人生で目覚めることにつながる道に身を置くと決めた理由の一つなのです。
皆さんは今、自分たちには与えるべきもの、提供すべきもの、仲間たちに教えるべきものがあると正直に言えるところまで来ています。では、あなたはどうすればいいのでしょうか？もう一度先ほどの話に戻りましょう。「あなたには影響力がある」ということです。
あなたは存在するだけで、この宇宙と宇宙全体の他のすべての存在に影響を与えているのであり、ポジティブで、氣分を高揚させ、一体感をもたらすような思考をすることで、あなたが望むような影響を与えることができるのです。あなたはまだそれを認識できないかもしれませんし、直感的な方法でそれを経験することができないかもしれませんが、自分の感情に注意を払えば払うほど、自分が望むような影響を与えている時に、それを認めることが容易になるのです。
そして、自分の感情に注意を向けているうちに、何かをしたり、何かを文章に残したり、動画を作ったりするインスピレーションが湧いてくるかもしれません。そして、自分のしていること、あるいは創造していることで役に立ちたいという意図を持てば、自動的にそうなります。ですから、「何を」については心配せず、「どのように」が自分の中からひらめくようにするのです。あなたがこの宇宙に与えている影響を経験するために、他の誰かと同じやり方をする必要はありません。
目覚めている皆さんは、ある時点で召命を受けるでしょうし、召命が来ることを信頼してもいいのです。必要なものは必ず現れると信じ、奉仕する機会が完璧なタイミングで訪れると信じてください。また、それによって自分が集団に与えている影響を経験することができるのです。その時まで、あなたはいつも自分のハート、波動、思考、意図に集中するだけでよく、そうすることで、あなたはなりたい存在になり、言うべきこと、提供すべきこと、あなたが属する集団に紛れもない影響を与える何かを持つ存在へと成長することができるでしょう。
まずは、自分自身と、あなたがこの人生ですでに起こした変化、あなたに影響を与えたとわかっている変化を認めることから始めることをお勧めします。皆さんの中には、他の人に影響を与えるような変化を起こしたことを認めることができる人もいます。私たちはまた、認めた変化のリストを作成することもお勧めします。自己を承認することによって、もちろん自分自身を高め、自信をつけることができますし、自分には提供するもの、与えるものがあり、確信を持ってそれを知っているというところまで達することができます。
そして、もしあなたがそれを楽しいものにし、面白く、喜ばしく、興味深いものにすることを決めるなら、このすべてが楽しいものになります。本質的にスピリチュアルなことだからといって、これらすべてを大変で深刻なものにする必要はありません。そして、そのことを思い出せば、あなたは笑顔を絶やさず、全体に影響を与えるような奉仕の存在になることができるのです。
私たちはクリエイターであり、皆さんをとても愛しています。
私たちの意識の次元には、自分の命が一番大事という次元、自分の価値やプライドが一番大事という次元、自分の氣持ちが一番大事という次元、そして世の中を良くすることが一番大事という次元がある。これで４つの意識次元。ただ、これまでの４つ目の道徳心というものは、実は不完全なものであって、非常に後ろ向きだったために、問題解決に意識が向いてしまっていたのよね。本当の道徳心というものは、どんなことが起きたとしても平氣、大丈夫な世界にするという極めて前向きな意識。そして、５つ目にある意識次元とは、これら４つの意識次元を手段として使っていこうという「意」の次元。つまり、病氣になったらお医者さん、子供の教育やしつけは学校の先生、国の運営は政治家に…といった他力本願的な生き方ではなく、自分の人生に責任を持ち、主体的に生きる存在になるということなのだ。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
