祝福を。 私たちは胸腺です。私たちはアセンデッド・マスターの集合体です。
私たちがここにいるのは、皆さんに精神的な熟達への方法を教え、導くためです。なぜなら、皆さんの多くが、自分が現実の創造主であることを知るレベルに達しており、より多くを創造し、より少なく反応する方法を知りたがっていることを知っているからです。まず、皆さんは今ある自分の人生のすべてが自分の創造であることを受け入れなければならず、次に、自分の波動で創造したものが何であれ、それを創造したのは自分自身であることに氣づかなければなりません。あなたの人生に存在するすべてのものは、あなたの波動にもっと注意を向けさせるために存在していることを認識し、理解しなければなりません。
私たちは、あなたが望むものを手に入れ、望まないものはより少なく、あるいは一切なしにすることについてだけを言っているのではありません。私たちは、世界におけるあなたの状態やあり方について話しているのです。何が起きているのか、何が起きようとしているのかよりも、そうしたことの方が自分にとって重要だというところまで来ると、自分の内なる領域と、自分の内なる領域に含まれるすべてのものに、より注意を払うようになり始めます。私たちは、自分の外側で起こっていることよりも、自分の内側で起こっていることにもっと好奇心を持つこと、そしてまた、自分の外側で起こっていることが、自分の内側で起こっていることにどのような影響を与えているかという点にも注意を払うようにアドバイスします。
あなたが人生に求める答えの多くは、あなたの人生を観察することで見つけることができます。喜びをもたらすものに注意を払えば、喜びをもたらす方向に進む可能性を高めます。もし、ここで何かに集中している時に、否定的な感情を感じたら、その瞬間、その方向で起こっていることには、あまり集中しないようにあなたは導かれているのです。
ハートの中心に集中している時にこそ、あなたは今ここに存在し、地に足をつけ、自分がどのように振動しているのかに氣づくことを知っているため、私たちはあなたをハートへと導くのです。瞑想や内観を実践することで、もっと自分自身を意識してください。私たちはまた、皆さんに人生を楽しんでもらいたいと強く願っています。ですから、皆さんが今のままでは人生を楽しめないと決めつけてしまっているあらゆる点について、氣づかなければなりません。人生をより楽しくするために、自分の外側のすべてを変える必要はありませんが、特定の物事に対する見方を変える必要はあります。外の世界に対する見方を変える必要があり、そうすることで、目を向けたくない何かを見守らなければならなくなった時に、それに対して別の感情を抱くことができるようになるのです。
自分の感情に身を任せ、頭は道具として使うのです。あなたの思考は強力ですが、自分の中にあるその力を使うためには、自分の思考をコントロールできなければなりません。あなたの集中力の威力は、計り知れないほど大きいのです。ある種の精神的な修練に取り組む意志があることを自分自身に示せば、自分のためになる方向に自分自身を集中させていることが実感できます。アセンデッド・マスターの領域にいる私たちの多くは、私たちの奉仕活動で知られています。
私たちはヒーラーであり、教師であり、思いやりがあり、無条件に愛する存在として知られていますが、私たちは皆、まず自分自身の中に、そして自分自身のためにそれを見つけなければなりませんでした。私たちは、自分たちのコミュニティや世界全体にそれを広めることができるように、自分たちの中でそれを培う必要があったのです。私たちは、まず自分自身を愛と光、慈愛と喜びで満たす必要があることに氣づいたのであり、それから私たちが奉仕するために転生した人々に照準を合わせることができるようになったのです。そして私たちは、できる限り助け、癒しました。今私たちは、12番目の次元から、皆さん全員に愛と慈愛と賞賛と教えを注ぎ込むことができますし、それが私たちの意図することなのです。なぜなら、今日この瞬間、皆さんの一人が精神的な熟達を遂げ、地球上でマスターとして他の人々に奉仕しながら歩む姿を見ることほど、私たちに喜びをもたらすことはないからです。
今はそれだけです。私たちは胸腺であり、いつもあなた方の中にいるのです。
自分の幸福を条件付きにしていしまっていることに氣づこう。条件は制限となり、幸福感から遠ざける。今ここにいることに心の底から幸福を感じられないのはなぜなのか。何が問題で、何が改善される必要があると思っているのかについて、自分の心を探求してみよう。問題視は何かを許せない心から生まれるもの。この許せない心がすべての不幸の始まりと言っても言い過ぎではないと思う。許せないものを無くすより、許せない心を許して鎮める方が幸福への近道なんじゃないかな。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
