ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、物理的な世界にいる皆さんを助けることができるため、ここ９次元で輝かしい時間を過ごしています。私たちが奉仕することをとても楽しんでいるのは、奉仕することで、より本来の自分に近づくことができるからです。あなたが私たちであり、私たちがあなたであることを認めているとき、私たちは自分自身をソース・エネルギーの存在としてより深く知ることができるのです。もちろん、もし自分が足首を骨折して路上に倒れているのを見かけたら、あなたは自分自身を道端に移して安全を確保することでしょう。そして、今地球上で人々が必要としている援助には、さまざまな方法があるのです。また、あなたが奉仕のエネルギーと同調するなら、高次の領域で、仲間の旅人を助けることだけを求める私たち全員と同調することになります。
私たちは皆、ソースに帰ろうと向かっているのですが、時々、途中で少し道に迷う者もいるのです。誰かが道に迷うことがあっても、それを非難することはありません。あなたは彼らを迷い人として見てはおらず、彼らが軌道に乗るために必要な援助があれば、それを与えたいと考えているのです。あなたは本来、とても奉仕的な存在なのです。他者への奉仕を重視していることを証明する必要があるからではなく、他者を助けることで、他者など存在しないことを認めることになるのですから、助けることはあなたの旅の一部なのです。私たちは皆、実際のところ一つであり、それが私たちの本当の姿であり、分離、階層、次元、これらはすべて、さまざまな方法で自分自身を知る機会を得るために自分自身に与えた幻想に過ぎないのです。
つまり、自分自身を知ろうとするとき、あなたは地球での使命を果たすことになり、そして自分がすべてであり、誰もが自分であることを発見するのです。そして、そのことを知っているからこそ、あなたは心から他のすべての人を助けたいと思うのです。今、多くの皆さんが、地球上の多くの人々に、あるいは少しでも多くの人々に奉仕するためにはどうしたらいいのかと苦悩しています。あなたには奉仕する方法がたくさんあり、あなたの才能、あなた独自の能力が、奉仕のためのさまざまな方法を教えてくれます。
何か得意なことがあるのなら、その得意なことを活かして他の人を助けてください。おそらく彼らは、あなたがまだマスターしていない何かを得意としているはずで、きっとあなたの力になりたいと願っているはずです。そして、お互いに助け合った結果、その人とより親密になるでしょう。言い換えれば、一緒になることで、私たち全員がソースであるという真実に一層近づけるということです。あなたは二つの別々のユニットとしてではなく、一つのユニットとして活動することになります。
だからこそ、あなたがもっと高い領域、非物理的な領域に到達すると、私たちは全員、協議会や集団として活動することになるのです。私たちは自分が本当は何者であるかを知っていて、それをもっと経験したいと思っているのです。私たちはすべて一つだということを自覚しながら、同時に個としての経験もできるわけですから、それはどちらの世界においても最高なことではないでしょうか？素敵な経験だと思いませんか？地球を罠や牢獄の惑星と見なさない理由として、そのような考え方もできるのではないでしょうか？あなたはそこにいることを選び、生まれてきただけで多くの人々を助けることになるとわかっていたという私たちの言葉を信じてください。ですから、ありのままの自分で、自分の強みを発揮することで、人のために貢献することができるのです。私たちが約束します。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
自分の得意なことと言われると、比較されて生きてきたせいか、この程度で得意とは言えないと思ってしまう。でも、上を見ても下を見てもキリがないというように、自分より知らない人、できない人もいるわけだ。だからレベル云々ではなくて、今の自分でも充分に誰かに役立つことはできるってこと。なぜかできちゃうこと、好奇心から修得したことなどをどんどんやっていこう。それが奉仕になることを信じて。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
