ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは地球での皆さんの進歩に心から満足しています。またそのような見解を持っているのは、私たちだけではありません。人類を最もポジティブにとらえている私たちが集まり、皆さんの長所や、挑戦や障害を克服した方法について話し合い、また、私たちが皆さんのお役に立てるさまざまな方法があることについても話し合います。私たちは、あなたがそこで多くの活動を成功させ、非常に具体的な経験へと導いてきたことを経験しており、あなたがそうであろうとなかろうと、毎回精神的に成長していく姿を目の当たりにしているのです。私たちは皆さんのためにそのスペースを確保し、皆さんがお互いのためにも同様のことができることを知っています。
私たちは、皆さんがお互いの人生が完璧に展開するのを見ることができることを知っています。なぜなら、皆さんはスピリチュアルに目覚めており、ただの一個人以上のものを目の当たりにしているに過ぎないことを知っているからです。あなたは魂、つまり特定のタイプの経験をすることを決めた意識に注意を向けていますが、それは必ずしもあなたが誰かに望んでいたものと一致するわけではありません。おそらくあなたは、ある人が成長するのを目の当たりにし、その人に希望と夢を抱いていたはずなのに、その人は自分の人生を歩み、自分で行動するようになり、あなたがその人の人生に期待していたものとはまったく違うものになってしまった経験があるでしょう。あなたはそれを手放し、その人の人生の現状に折り合いをつけるだけでなく、今目の前にあるすべての可能性や、今その人が直面しているすべての可能性を見なければなりません。
そしてその可能性は、莫大な量の精神的成長と進化をしっかりと含んでいるのです。皆さんにはその能力があります。なぜなら、私たちにその能力があるからです。そして、皆さんは時々私たちとつながることがあり、中には他の人よりもつながっている人もいるため、私たちは皆さんが自分の中に同じバイブレーションを見出せることを知っています。それは、ただ最善を祈るよりも高い周波数のバイブレーションであり、どうすればその人が、あなたがその人のために思い描いた軌道に戻れるのかを模索しようとするよりも高い周波数のバイブレーションであることは言うまでもありません。そしてもちろん、この思い描きにはあなた自身の人生経験も含まれます。あなたは幼い頃に、大人になったら何になりたいかを自分に言い聞かせ、大人になったら、仕事を持つ人間として、親として、あるいは単に人を助ける人間として、ある目標を持つようになります。
そして、自分の人生が思い描いていたような方向に進まない時こそ、自分が創造したものに対してもっと好奇心を持つべき時なのです。それは、たとえ自分の周りにそういう見方をする人がいないとしても、ありのままを完璧だと思いたい時なのです。あなたはパワフルな創造者であり、自分の存在のさまざまなレベルで創造していることを理解しなければなりません。何かが計画通りに進まない時は、もっと良いプランがあることを認識する必要があり、自分にとって最良のシナリオだと思っていたことが実現しなかったことで自分を卑下したくなる衝動に耐える必要があります。あなたが生きていることは、常に最良のシナリオであると信じてください。自分が持っているものと巡ってくるチャンスを最大限に活用し、後はとにかくリラックスすることです。
リラックスして手放し、降伏して流れに身を任せてください。これらはよく耳にする概念でありながら、いざ自分の人生となると、「もっと頑張らなければ」「もっと努力しなければ」「もっとしっかり思い描かなければ」と考えてしまうことが多いものです。しかし、手放し、信頼することが必要であり、より良いものが常にやってくることを知る必要があるのです。なぜなら、あなたはソース・エネルギーの一側面としてそれを創造しているからであり、自分の創造物の一つを否定することは決してないからです。このような創造は、あなたが望むようなタイミングでやって来ないこともありますが、それはただ、あなたがもっとリラックスし、心を開き、受け入れ、そのような人生の状況において最もなりたい自分になることに集中する必要があるということであり、それこそがスピリチュアル・マスターの人生を送るための方法なのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
解決すべきことは一つも無い。日常において、自分を困らせるもの、嫌悪を感じさせるものに遭遇した時に、それを問題として捉えていることに氣づこう。もっと言えば、問題意識を持つことに対しても、問題意識を持ってしまっていることに氣づくってこと。どこまでいっても自分を楽にするのは受容しかない。問題なんか一つも無い。すべてが完璧に行われていることを信頼し、「べき思考」から抜け出していこう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
