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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

新しい地球への青写真と地図 ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、地球の皆さんと皆さんの旅に計り知れないほどの敬意を抱いています。というのも、私たちは非常に長い間皆さんを観察しており、皆さんが地球でどれほど多くの困難に直面してきたかを知っているからです。私たちは、人類にこれから起こるであろうことに興奮を覚えています。なぜなら私たちは、あなたが困難に直面するたびに、そして失敗するたびに、どれだけ多くのものを生み出してきたかを目の当たりにしているからです。そして目覚めている皆さんは、このことに氣づいています。皆さんは現実がどのように機能しているかを知っており、現実は一つではないことを知っています。それゆえ、皆さんは人類を光へと導く存在であり、皆さんが共に創造した完璧な惑星と社会が利用可能であること、そしてそれは今まさに利用可能であることを知っているのです。

 

ソーラーフラッシュや金融崩壊、政府が地球外生命体(E.T.S.)の存在を知り、彼らと協力してきたという事実の全容が明らかになるまで待つ必要はありません。フリーエネルギーを待つ必要はありませんし、来たるべき船の大量上陸を待つ必要もないのです。自分たちのスピリチュアルな才能や能力をフルに発揮できるようになるのを待つ必要はありません。皆さんはただ、皆さんが一緒に作り上げた地球と社会に集中するために、自分の感情に十分な配慮する必要があるだけです。

 

あなたは人類の仲間や、大氣中や水中、土壌中の汚染や有害物質など、母なる地球に対して自分たちがしてきた行為に氣を配ることができますし、自分が目指すところ、なりたいもの、人類を導きたいところに集中することができます。この地球上で起きていることの何が問題なのかに焦点を当て始めると、必然的に問題の原因を追求しなければならなくなり、その結果、誰かを非難する立場に自分を立たせてしまうことになります。

 

そして、もしあなたが非難しているのなら、あなたは 「私たち対彼ら 」の状態に陥り、その状態にあるとき、あなたは高いバイブレーションにいられなくなるのです。そのため、自分が望んでいる地球や社会の一部ではないとわかっているものを見分け、関係するすべての人に癒しと愛と思いやりを送り、自分が波動的に調和したいと思う地球や人類の集合体のバージョンに集中することができなければなりません。自分の人生においても、問題や課題、困難に直面するたびに、これを実行することは可能です。

 

一個人として、自分の健康、経済、人間関係、経歴を振り返り、『このすべての責任は誰にあるのか?私のミスなのか?あの人のせい?それとも経済のせい?』と自問することができます。あるいは、むしろ自分が生きているすべてのことが、望む方向へと自分を導いていることを認識することもできますし、自分がその一部でありたい、住みたい、経験したいと思う、別の現実にある美しいバージョンの地球という惑星に意識を向ける方向へと穏やかにシフトするかどうかの判断は、完全にあなたに委ねられているのです。

 

それはあなた次第なのです。今いる場所にとどまり、すべての悪人、すべての加害者を探し、死ぬまで戦うこともできれば、彼らを許し、彼らが何らかの形で傷つき、愛と思いやりを必要としていることを認識することもできます。あなたは、癒しを最も必要としている人に癒しを送る存在になれます。そして、自分たちの社会の中や仲間たちの中、さらには自分自身の中で、むしろ何が見たいのかに集中することができます。もしあなたが誰かの中にそれを見るのであれば、それはあなたの中にも存在するはずだと認識しなければなりません。そして、必要なのは自分を許すことです。「言うは易く行うは難し」であることは百も承知ですが、これこそが青写真であり、皆さんが共同創造してきた新しい地球への地図なのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

 

待つというのは、ある意味で主体性に欠けているし、待っている時に無意識に放っていしまっている周波数が、さらに待つ状態を引き寄せるのみ。受け身ではなく、自分から取りに行く立場に立つ。そのために、何か大きな行動を取る必要は無く、ただ自分の人生のかじ取りを自分でするという意識を持てばいい。誰も何も何事も自分に影響することは無く、その影響を与えることができるのは自分の解釈のみであることを自覚し、すべてのしがらみから解放された自分、すべてを許容できる自分ってどんな感じなのかを今ここで堪能し、その周波数によって自分が見る世界を望むものに変えていこう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com