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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

求める答えを得るための最善の方法 ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちには、皆さんが地球で暮らす上での、ありとあらゆる点について、皆さんと分かち合いたい視点があります。私たちは、私たちの視点を皆さんと分かち合うことが大好きです。なぜなら、それは皆さんの理解を深めるものですし、より高い波動のエネルギーに出会うことで、皆さんのハートが拡大されることを知っているからです。私たちは、あなたの切実な疑問に対する、たった一つの答えを与えるために、あなたのもとを訪れているわけではありません。私たちは、より高い意識状態へと招待するために、皆さんのもとへやって来たのです。他の人たちは、自分たちの視点をあなたに提供しているのであり、その視点に出会ったとき、それが共鳴するかどうか、正しいと感じられるかどうか、彼らの招待を受け入れることを選択することが、あなたをより高い意識状態に導くかどうか、自分に尋ねる必要があります。

 

今は、皆さんにとって大きな識別力を必要とするときであり、この時点において、論理的であるかどうかは問題ではありません。 皆さんは、論理的な思考を可能な限り駆使してきました。今は、あなたが考えていることが何であれ、それを感じ取り、そのタイムライン、その機会、その教え、その視点などに意識を向けたときに、より広がりを感じるか、より収縮を感じるかを判断するときなのです。

 

特定の感情を感じる機会を得るために、あなたは自分の人生を自分で設定するのです。あなたがあまり良いとは思えないものを感じながらも、それに氣づかなかった理由は、あなたが細かく調整された識別力を持つためには、それらもまた感じる必要があったからにほかなりません。あなたは、何かが自分にとって心地よく感じられるときと、そうでないときを知る必要があり、その感度を高める唯一の方法は、すべてを感じることを自分に許すことなのです。

 

皆さんはエネルギーと、振動と、思考と、集中のマスターであり、そのことを自らに証明するために、あらゆる困難のあるこの現実にやって来たのです。それを誰かに証明する必要はありません。点数をつけている人は誰もいないのです。それは皆さん自身なのです。皆さんは成長し、拡大し、ソースと再び一体となることを望んでおり、それは分離という幻想を自らに与えた後にしかできない経験なのです。そこで定期的に自問自答したいことは、『今この瞬間、あるいはこの思考によって、私はソースに近づいているのだろうか、それとも遠ざかっているのだろうか』ということです。その答えは、自分の身体やチャクラを感じることでしか得られないものです。

 

必要なものはすべて自分の中に備わっているのですが、より多くの情報に基づいた決断ができるよう、自分の中の意識レベルを高めるのに役立つ招待状やアップグレード、そしてアクティベーションを自分の外側から受けるようなことがよく起きてくるでしょう。そして、それがどのような経験であれ、皆さんが成長するための方法ではないでしょうか?あなたがしている経験を非難する前に、もしかしたらその経験は、あなたがそこから成長するために自ら選んだのではないかと自問してみてください。自分に厳しくしてはいけません。なぜなら今や、皆さんは意識的で意図的な創造主だからです。

 

皆さんは地球に転生する前からマスターであり、自分自身のマスター性を明らかにするためにそこにいるのです。自分の人生にあるもの、そして自分に提示されているものすべてを感じ取ることを自分に許せば、その瞬間、達観が得られます。それは手に取るようにわかります。もしあなたがそれを自分に許すなら、あなたはそれを直感的に感じることができ、それこそが今この瞬間、私たちが皆さんに差し出している招待状なのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

 

極端な言い方をすれば、自分のことだけしっかりできてればいい。だって、自分が見る世界は、自分の内側の映し出しなわけだから。自分を映し出す鏡にいくら手を施したって、本体の自分は何も変わらない。世界を変えたければ、自分を変える。そのためには、いろんな現象を見たら、自分の心がどのように働くのかに意識を向ければいい。そして、どんな感情も掻き集めるような勢いで引き受ける。私たちが望んでいるのは、あくまでも感情の経験。それこそが魂をソースを成長させるものだから。何かしらの心の反応に抵抗を見つけたら、それをそのまま受け入れて自分の光と愛で溶かすことで、引っ掛かりをどんどん無くして、ツルっとしたピカピカの魂に磨き上げていこう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com