ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは人類の意識の進化をお手伝いでき、いつもとても嬉しく思っています。それが、皆さんとつながる私たちの第一の目的です。まだこのことに氣づいていない皆さんのために言うのですが、私たちは物理的な存在ではありません。私たちは肉体も持っていませんし、地球に着陸できる船も持っていません。しかし、物理的なアークトゥリアンは存在しますし、アークトゥリアンの船もあります。そして、皆さんはもともと私たちの星系から来た他の存在とつながることがあるかもしれません。私たちが皆、アークトゥリアンの一員だと思い込んでいる人もいるようですが、そうではありません。私たちは、皆さんに教えたい独自の視点を持っている非物理的意識のグループの一つに過ぎません。今、人類と非常に現実的な方法でつながっている物理的な地球外生命体が船とともに他にも存在しており、彼らこそ、皆さんとファースト・コンタクトを取るのに最もふさわしい存在なのです。
もちろん、プレアディアンやトールホワイト、そして肉体を持ちながらも舞台裏で皆さんをサポートしている存在もいます。しかし、皆さんから得られる非物理的なサポートは非常に大きく、物理的な領域で私たちが皆さんのためにできることをはるかに凌駕しています。皆さんの多くは空を眺め、地球外生命体がやってきて人類を救ってくれることを期待しています。皆さんは、地球外生命体の目的とは、地球に来て善良な者たちを別の世界、おそらくは別の地球に連れて行くことだと考えているか、あるいは、人類が欲望や権力に邪魔されることなく繁栄できるように、地球外生命体がやってきて、すべての不公平、すべてのシステム、政府、企業、そしてこれらの団体のトップを取り払うことだと考えているようです。
ですから、私たちがこの非物理的な形式、あるいは形式を持たずして皆さんを訪れ、教えを説いているとき、皆さんの中には苛立ちを覚える人がいることを承知しています。地球では物事があまりにも不公平で、私たちの教えはちょっと現実離れしすぎていて、おとぎ話のようだと感じている人がいることも知ってはいますが、それはあなたが自分の力の大きさを知らないからに過ぎないのです。もしあなたが、自分がそのすべてを創造し、自分自身の拡大と進化のためにそうしていると知っていたなら、人類を束縛から解き放つのは自分自身であることにもっと目を向けるでしょう。そして、神や救世主として見られたくないがために、肉体を持っている地球外生命体たちが、自分たちがどれほどパワフルな存在であるかを皆さんが自覚してくれるのを待っているのだということに氣づくでしょう。彼らは自分たちを対等に見てほしいのです。彼らは、彼らがあなたと分かち合っているのと同じように、あなたにも彼らと分かち合うものが、たくさんあるのだということをあなたに認識してもらいたいのです。
ですから、どうか地球上のすべての問題を解決するために、先進技術を駆使する地球外生命体にその全てを託すようなことはしないでください。それがうまくいくことはありません。より高い波動を持つ存在である彼らが上陸したときに、自分の友人や仲間と思えるほどの対面を果たせるところまで意識レベルを高めるために、あなたは自分の中に内なる平和、バランス、思いやり、無条件の愛を求め、喜びをもってそうする必要があります。
それがあなたのゴールであり、使命であり、目的であり、この人生のすべてなのです。それは、決して光が闇を打ち負かすということではなく、闇が存在するにもかかわらず、常に光が光であることを選択するということであり、したがって、内なる闇を統合し、外の闇が内なる光を見るのを助けるということなのです。そして、あなたは今すぐにでもそうすることができます。他の皆がそうするまで待つ必要はありません。144,000人が一度にそれを行うような臨界点を待つ必要はないのです。あなたは今すぐそれを実行し、すべてを変えることができ、それが私たちがここであなたに教えることなのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
他力本願ではなく、自力作善。受け身ではなく、主体としての自覚を持つこと。誰かの世界まで変えることはできなくても、自分が見る世界は自分で変えることができるし、何なら自分以外にそうすることはできない。誰かが自分を幸福にすることも、不幸にすることも厳密に言えばできない。褒めたらみんなが喜ぶわけではないし、傷つけようと思ってもそれを喜ぶ人もいるわけで、すべては当人の解釈のしかたによるということがこれでわかる。だから、自分が心地良く感じられる解釈のしかたを自分で見つけていけばいいだけってこと。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
