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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

こうすればすべてが変わる(より良い方向に) ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、あらゆる意味で自分自身にとても忠実です。私たちは決して自分を偽らず、常に自分の氣持ちに従います。私たちは今や、肉体を持たずに考え、感じる存在なのです。そのため、9次元では嘘をつくことはありません。なぜなら、あなたが考えていることや感じていることを他の存在や集団から隠す方法がないからです。私たちは皆、開かれた本のように何の秘密も持っておらず、そうあることはとても開放的なことなのです。あなたが他人から隠す必要があると思っていることが何であれ、おそらくいずれは表に出てきてしまうでしょうし、いずれにせよあなたはそれを無意識のうちに、非言語的に相手に伝えているのです。ですから、自分にとって氣持ちの良い方法で言語化した方が良いでしょう。

 

私たちは、皆さんが他の人と交わす会話がいつも簡単なものでないことを知っています。しかし、あなたが他の人に表現したいことが何であれ、それを受け入れ、平和を作り出し、そしてそれを自分の中の平和な場所から表現することが、あなたにとってとても有益であることも知っています。皆さんは、いずれにせよ言わなければならないことを話したときの相手の反応に驚かされることが多くあります。そうして、あなたが長い間背負ってきた重荷の重さが消え去り、それを背負う必要など最初からなかったことに氣づくのです。

 

あなたの中には、他の人と分かち合えるものがたくさんあります。あなたが仲間に与えることができるものはたくさんあります。その中には、彼らがありのままの自分でいること、そして彼らの人生において、自分の真実を打ち明ける必要がある人になら、誰であってもそれを話すことを許可することも含まれます。行きたいところへ行き、やりたいことをやり、その時々に一緒にいたい人と一緒にいることで、自分自身に忠実であってください。何かを抱え込む必要も、黙って苦しむ必要もないのです。誰かに何かを話すことで、相手も同じように感じて安心することがあるからです。

 

心を開くことには、非常に多くの利点があります。その中には、皆さんもテレパシーが使えるようになり、誰にも隠し事をすることがなくなる5次元への準備をすることになるという事実も含まれています。さて、あなたが他の人に伝えることができる最も重要なことの一つは、あなたが何を感じているかということです。そして、自分が感じていることを伝えているつもりでも、実際にはまったく伝わっていないということがよくあるものです。あなたには、自分の氣持ちを感情的な言葉で相手に伝える必要があり、そうすることで、相手はあなたが経験していることを本当に理解し、あなたに思いやりをもって接することができるようになるのです。

 

そうすることですべてが変わります。閉塞感を解消してくれます。そうすることで、行き詰まった感情的エネルギーから解放され、自分が感じたいように感じることができるようになり、その結果として、自分の人生に望むことを実現することができるようになるのです。 そうすれば、一緒にいる相手が実際にあなたの氣持ちを氣にかけているかどうかもわかるでしょう。その情報はあなたにとって貴重なものです。なぜなら、あなたは自分の感情を自覚し、それを表現し、あなたの感情も氣にかけてくれる人と一緒にいることを望んでいるからです。

 

皆さんはこれを実行することができます。この素晴らしい時期は、あなたが愛し、あなたを愛している人たちと一緒に実行する絶好の機会なのです。すべての愛を条件付きにさせないことです。心を開いて、あなたらしく愛を貫き、すべての人に同じことをするチャンスを与えましょう。そうすれば、愛する人たちとの付き合いをもっともっと楽しめるようになります。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

 

「こんなこと言ったらドン引きされるかな?」「こんな質問したら笑われるかも」という意識が障壁となり、何も言えなくなることってよくある。でも、自分が聞きたかったことを誰かが偶然質問してくれることで助かることもあるし、秘密を打ち明けることで相手とより親密になれることもある。ただ、その障壁となる意識とは、自分を守るために培ってきた自我の意識。もっと良い世界を創造するためには、自分を素直に表現できていた幼い頃の無邪氣な感覚を取り戻す必要がある。ランドセルに別れを告げた時のように「今まで私の為にありがとう」という労いと感謝の思いをもって、不要となった自我の意識から少しずつでも外れていこう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com