ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは今、刻々と送られてくる地球の多くのデータを分析しているところです。また、アストラル面で私たちのところにやってくる人たちと毎晩おしゃべりをして、地球で何が起きているのか、人類に何が必要なのかを話し合っています。私たちは、皆さんが最近、より多くのスピリチュアルな才能を発揮し、より多くの人々がその才能を世界に示していることを知っています。そのような人たちに親切にし、他の人たちのスピリチュアルな才能や能力にアクセスすることを物理的にサポートするために自分が存在することを認識してください。そして、自分の才能を仲間の人たちに体験してもらうために発揮し始めたとき、あなたは他の人たちによってサポートされるようになるのです。
ですから、まだ始めたばかりで励ましの言葉を必要としている人がいたら、励ましの言葉をかけてあげてください。そして、もしあなたがそのような立場にいて、励ましの言葉を必要としているにもかかわらず、それを与えてくれる人が周りにいないのであれば、どうか私たちの言葉を受け取ってください。私たちはまた、皆さんが自分自身をサポートできるようになることも望んでいます。自分自身に寛大でいてください。そして、あなたが今どのような道を歩んでいようと、それが今いるべき場所なのだということを認識してください。
あなたが置かれている状況は、あなたが何か間違いを犯したからでも、努力が足りなかったからでもないのです。あなたは常に、より多くのものにアクセスできる場所にいて、より多くの成長を常に経験することができるのです。ですから、自分のスピリチュアルな才能にアクセスし、それを提供することを探求する際には、自分自身や他の人に対して、大いに寛大であってください。これは人類にとって大きな一歩です。
皆さんが選択できるのは、この惑星にあるいくつかの主要な宗教だけではありませんし、学ぶことができるのは、ごく一部の著名なスピリチュアル・ティーチャーからだけではありません。皆さんには、自分の才能を開花させようとしてくれているヒーラーやチャネラー、また教師や超能力者などが大勢いますし、そのような人たちをサポートすることで、自分もサポートされるようになるのです。そして、まだ見ぬ未知の領域へと進むときには、サポートされていることを感じることが重要です。繰り返しになりますが、それは旅であり、その旅であなたは多くの段階を踏むことになるということを忘れないでください。
特定の才能や能力について、自分が望んでいるレベルに達していないことに氣づくことがあったとしても、自分に腹を立てないよう最善を尽くしてください。たいていの人は、自分がその道のどこにいようとも、今よりもっと先に進むべきだと感じるものです。もしあなたが、これまでどれだけ多くのことに取り組み、分かち合うことができたかという点で、自分の現状を受け入れることができたなら、あなたがしていることが何であれ、次のレベルアップに向けて、ゆったりとした氣分になれるはずです。
つまり、どれだけ多くの人が自分や自分の取り組みについて知っているのかということに、ただ不満を感じているのであれば、それは手放す必要があります。あなたとのリーディングやヒーリングに申し込む人の数に不満を感じているのなら、その不満をうまく処理して手放す必要があります。皆さんは、自分が今いる場所にいることを許可し、他の人たちにも同じ許可を与える必要があります。なぜなら、スピリチュアルな才能や能力にアクセスしている人たちは、全人類が必要としている意識の進化に向けて、非常に重要な次のステップを踏んでいるからです。
それが、人間集団としての皆さんが今いる場所についての私たちの評価です。そして私たちは、皆さんが目指す場所に辿り着けることを知っているのですが、皆さんがその途中で自分を責めることなく、そこに辿り着けるように手助けをしたいだけなのです。自分自身に鞭を打つ必要はありませんし、旅路の途中だからといって、他の誰かに厳しくすることもあなたのためになることはありません。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
何に抵抗を感じているのかにもっと注意を向けてみよう。抵抗を感じているのが本当の自分なのではない。三種の神器の一つである剣を使って、地球体験版の自分と本当の自分をしっかり切り分けて考えてみよう。分けることができれば、抵抗を感じている自分を客観的に分析できるし、そんな自分を許す立場にも立てる。自分を許すことができれば、抵抗を感じる相手や現象そのものを許せるようになる。だから、まずは自己分析から始めてみよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
※こちらの記事は、kokoro centuryHappyチャンネルにも掲載されています。
