私たちはあなたのためにここにいます。私たちはクリエイターです。私たちは12次元の非物理的存在の集合体であり、助けるためにここにいます。
私たちは、あなたが高い波動を維持するのに苦労していることも知っていますし、自分の波動と、自分の経験の中で創造し顕在化させているものとのつながりが、必ずしも見えているわけではないことも知っています。しかし、もしあなたが現在の生活環境を見て、その生活環境の全体的な調子がどのようなものかを自らに問いかけてみれば、たいていの場合、その中にあなたの現在のバイブレーションを見つけることができます。言い換えれば、どの瞬間においても、自分の人生経験の独特な状況によって、自分がこれまでどのように振動してきたかがわかるということです。
今、自分の人生の状況を見て、すべてが失われたと結論づける必要はありません。あなたは今、いつでも状況を好転させることができ、好転させる方法の一つは、現在の生活状況に対する自分の感じ方を変えることです。つまり、異なる視点から、異なるレンズを通して周囲の世界を見るだけで、あなたはより高い周波数で振動し始めることができるのです。
自分の人生にいる人々や現在の口座の資金管理について、また仕事や隣人、健康面や身体面など、「どこですべてがうまくいかなくなったのだろうか」と思い悩んでしまうような、あらゆることに対して、自分がどのような見方をするかを選ぶことで、あなたは、より高い波動の状態になることを選ぶことができます。今、視点を変えれば、見ているものもすぐに変わります。したがって、あなたが提供するバイブレーションの力をすぐに体験することができるのです。
その瞬間は、自分にとって目に見えるような変化はないかもしれませんが、そのバイブレーションを持ち続け、あきらめなければ、外の世界で自分が見たいと思うような変化を経験することができます。自分を変えれば、自分の外のすべてが変わります。ただそれだけのことです。
今、あなたは、『自分が見ているものがこれほど嫌悪感を抱かせるものなのに、どうやって自分の見方を変えればいいのだろう？』と疑問に思っているかもしれません。その場合はまず最初に、あなたはそれを「見方を変えるための挑戦」として受け入れることができます。すべてのものはソースによって、ソースから生まれたものであり、したがって、それがあなたにとってどのように見え、感じ、匂うものであっても、すべては神であり、すべては愛であるということを認識することができます。
だからこそ、あなたはそこから旅を始めることができ、そして自らに『なぜソースは、そのような方法で自分自身の何かを作ったのだろう。その目的は何だろう？』と尋ね始めるのです。その目的とは、そのような状況であるにもかかわらず、本当の自分、完全な自分になるための機会をあなたに与えることにあります。そのような状況に直面しても無条件の愛でいられるようにするためには、それより先に『愛せない』と思うような状況を持っておく必要があるのです。そして、あなたはそれができることを知っていました。私たちもあなたができることを知っていますし、間違いなくソースもあなたができることを知っているのです。
しかし、今それができるかどうかが問題であり、その答えは自分にしかわかりません。そして、もしその瞬間にそれができないと思うのなら、その話題から離れて、自分のバイブレーションを上げるような何かをしたり、何かを見たり、香りを嗅いだりすることで、無条件に愛したいと思うことに意識を戻すことが容易になります。
それがあなたの役目であり、今地球にいるすべての人の役目なのです。また、あなたは自分が試練に囲まれていることを知っていますが、その試練に直面することで、本当の自分をより深く知ることができることも知っています。ですから、何もかもをゴミ箱に捨てないでください。なぜなら、それはすべてあなたにとって価値があるものであり、ソース・エネルギーの存在であるあなたが本当は何者であるかを示すための、この人生経験の一部なのですから。
私たちはクリエイターであり、皆さんをとても愛しています。
目標を定めて、そこに向かうと意図すれば、あらゆるものがそこに向かい始める。そして、そこに到達するまでに必要な道のりを進むことになる。時には、高い壁が立ちはだかったり、大きな落とし穴があったり、怖そうな犬が睨みをきかせていることもあるかもしれない。とても乗り越えられそうにないと感じた時は、これを乗り越えた自分を想像してみよう。「あんなこともあったし、こんなこともしたな」と懐かしんでいる自分を今ここで感じてみよう。そしてまた、「これが最終局面だ」と思ってみるのも内なる力を引き出してくれるのでおススメ。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
※こちらの記事は、kokoro century Happyチャンネルにも掲載されています。美しい映像と共にお楽しみください。
