祝福を。 私たちは胸腺です。私たちはアセンデッド・マスターの集合体です。
私たちは、皆さんの美しい魂について詳しくお伝えするためにここにいます。皆さんは自分の魂を、自分が持っているものだと考えています。しかし、魂こそがあなた方の本当の姿なのです。それらはあなたの真実であり、本質であり、源／神／すべてなるものの側面なのです。したがって、皆さんの魂は無条件の愛に満ちた無限で永遠の存在であり、だからこそ私たちは、それが皆さん自身にも当てはまることをお伝えしているのです。皆さんは無限かつ永遠の無条件の愛の存在であり、源の側面なのです。今、肉体を持った自分になりすましている皆さんは、常にそのようなことを知っていて、それに従って話し、考え、行動しているわけではありません。
それゆえ、現存するすべての人間にとっての目標は、肉のスーツを着て仮面をかぶりながらも、本来のありのままの自分を知ることです。これこそが、両方の世界の最善を生きる方法なのです。こうしてあなたは、自分の人生と呼ばれる物理的現実の中で、自分で自分に課した試練にもかかわらず、本当の自分になることができるのです。自分のしていること、考えていること、言っていることが自分の魂を傷つけているなどと心配する必要はありません。そんなことはできるはずもないのです。あなたは偽りの自分と本当の自分との間に、より大きなギャップを感じることになり、それは最悪なことです。
本当の自分、完全な自分でないときの最悪の状態は、いわゆるネガティブな感情を持つことです。そういう感情が湧き上がってきたら、その瞬間にすべき最善のことは、その感情をありのままに受け入れることです。それはそれで致し方ないことですが、それがいつまでも現れ続ける必要はありません。あなたはそこから学び、成長することができるのです。なぜそのような感情が湧き上がってきたのかを特定し、そのような良くない感情を経験し続けないために、自分には何か変えたいことがあるのだと認識することができます。
それらのネガティブな感情は、あなたの友人です。なぜなら、それらは、ずれが生じていること、中心から外れていること、自分の道を歩んでいないことを教えてくれているからです。あなたはその瞬間、本当の自分にならないことを選んでいることになるのですが、あなたがそうなることを許せば、その瞬間はつかの間のものになるのです。その反対に、自分がしたこと、言ったこと、考えたことを責め立てるなら、ネガティブな感情状態に長くとどまることになります。自分自身に寛大になるべきです。経験のために作り上げた偽りの、制限された自分を乗り越えるためには、自分自身を自身を許すことが必要なのです。
いつまでも仮面をかぶった肉のスーツを着ているわけにはいかないのと同じように、いつまでも波動の低い状態でいることは不可能です。また、そうしたいとも思わないはずです。あなたは変わろうとしており、進化しようとしており、アセンションしようとしているのです。なぜならそれは、あなたが新しい経験をするために適切なことだからです。自己批判、自己嫌悪、自己憎悪に向かう傾向を手放せば、愛である自分になるのはもっと簡単になります。なぜなら、愛である自分が審判を下すことはないからです。
あなたの魂と源は、あなたを裁いたことは一度もありません。たったの一度もないのです。しかし、あなたには自分自身を批判する傾向があり、それはあなたが今まさに手放そうとしていることの一つなのです。そうすることは、氣分の良いものです。そうしないと嫌な感じがします。自分がどうありたいか、どう感じたいかを選択してください。そして、いつまでも幸せに生きてください。なぜなら、そうすることがあなたの生まれながらの権利だからです。私たちは、ここ12次元にいるあなたの愛すべきガイドであり友人であるため、あなたがそうするように励まし続けていきます。
今はそれだけです。私たちは胸腺であり、いつもあなた方の中にいるのです。
自分自身を裁かないこと。光か闇かと、どっちかに仕分けようとするから、光じゃないとダメだってなるから、闇がいたたまれなくなる。どっちも認める。光と闇は背中とお腹みたいなもので、どっちかに肩入れする必要なんてない。どっちかを否定すれば、すべてを否定することになる。この裁判官気質という囚われから少しずつでも外れていこう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
