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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

この二つを自問自答してから次元上昇してください ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、地球上で起こる一つ一つの出来事に人類がどう反応するかを見守り、待機しています。私たちは、現在のあらゆることは、皆さんが避けて通れないアセンション(次元上昇)に向けて少しずつ前進するためのものであること、そして意識を高めるには多くの道があることも知っています。痛みや苦しみによってそうなる必要はないのですが、人が注意を払わなければ、多くの場合、それが潜在意識レベルでの選択になってしまうのです。自分の人生にこれ以上の痛みや苦しみが訪れることを望んでいると意識的に言う人はいませんが、地球上ではそのようなことがかなり頻繁に起こっているのです。たとえそれが常に目的にかなったものであるとしても、自分の喜びに従えば、同じように素早く簡単に上昇することができるのです。

 

自分の内面で起こっていること、自分の人生で起こっていることにもっと注意を払い、愛を選択し続けることで、あなたはより高い次元の領域に、より適切に移行することができます。これは、あなたが直面している状況がどのようなものであれ、皆さん全員のための方法なのです。「このような状況の中で、私は愛でいられるだろうか?」と自分自身に質問してみてください。そして、もし本当に無理だと感じているのなら、「なぜ?」と自らに問いかけるのです。おそらくあなたは、自分の中にある愛の場所、いつもそこにあり、いつでも利用可能な愛にたどり着く前に、いくつかの否定的な感情を通過することを必要としているのでしょう。あなたは地球上で感じるべきことをすべて感じることを使命としているのです。

 

ですから、最終的なゴールが自分の中にある愛の場所に到達することだとわかっているのであれば、どうぞ怒りをそのままにしておいてください。いかなるネガティブな感情が湧き上がってきても、それをありのままに受け入れるのです。それを変更する必要はなく、変換する必要もありません。皆さんは自分自身を変化させているのであり、その方法の一つは、すべてをありのままに受け入れ、ありのままのすべてを前にして愛でいることなのです。怒りや悲しみ、恐れ、あるいは憎しみを感じたからといって、あなたが退化しているというわけではありません。それは、あなたが間違った方向に進んでいるとか、そういうことになりつつあるということではないのです。それは、あなたが愛以外の何かとしての自分自身を一時的に体験していることを意味するだけであり、あなたは地球に転生する前からそうなることを知っていたのです。

 

あなたは、感じるためにすべてが用意されていること、そして地球での経験が提供するすべてを感じることが自分に役立つことを知っていました。したがって、自分の人生にたとえ何が起ころうとも、究極のゴールは常に愛であることを折に触れて自分に言い聞かせる必要があるかもしれません。そして、そこにたどり着くまでの道のりには、多くの場合、望んでいない、あまり氣分の良くない感情があるという事実と折り合いをつけることができれば、より早くそこにたどり着くことができるでしょう。

 

さて、多くの皆さんは、地球での自分の目的は何だろうと考えていることでしょう。皆さんは自分の人生に使命を求めています。自分に降りかかってくるすべてのことに直面しながらも、愛を感じられるその場所に到達することで、他の人への奉仕ができるようになります。他の人たちは手本となるものを見ることを必要としており、そうすることで、自分たちもそれに倣うことができるのです。彼らは、ライトワーカーである皆さんが道を切り開くことを必要としています。覚醒した魂である皆さんがそこにいるのは、まず自分がそれを実行し、他の人たちに示したかったからです。目覚めているあなた方の多くは、教師であり指導者でもあり、ガイドでもあります。そして、あなたが愛をもって自分の進む道を照らせば、他の誰もが、今どこにいようとも、後に続くことができますし、いずれそうなるのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

まずこの宇宙のしくみを知る必要がある。知らないから無意識にある信念に翻弄されるのであって、知れば自分の人生の主導権を握る最初の段階に進むことができる。そこに到達できれば、自分の人生の責任を時代や社会や政治に押しつけることは無くなるから、それらを変えようとする努力も不要となる。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com