祝福を。 私たちは胸腺です。私たちはアセンデッド・マスターの集合体です。
私たちは今、復活とその意味について、皆さんにお話しするためにここにいます。それは、毎晩あなたが眠りにつくときにするように、肉体の中で死に、再びその肉体に戻ることを意味することもあります。毎晩死ぬわけではありませんが、肉体からは離れます。そして、アストラル・プレーンを旅している間は、肉体とはコードでつながれていて、つまりくっついたままなのです。 そうして、肉体とはまだつながっているので、再び肉体に戻ってくるのです。しかし、復活とは、魂の意識と肉体の意識をつなぐコードを切断し、同じ肉体に戻ることを意味するのではありません。
復活は変容であり、変容こそがイシュアであり、イシュアのすべてなのです。念のために言っておきますが、イシュアは私たちの中にいます。彼はこの集合体の一部であり、そこで人間の肉体を持つ皆さんにとって何が可能かを示す、とても美しい見本なのです。あなたは生まれ変わるために死ぬ必要はありません。精神的に成長するためにトラウマを経験する必要もないのです。自分が本当は誰なのかを思い出し、そのエネルギーにアクセスし、そのエネルギーが自分に流れ、自分を通して流れるのを許し、別の種類の肉体、光の肉体に宿るようにする必要性があるだけなのです。
ですから、私たちがアセンションについて語るとき、私たちは復活と変容について話しているのであり、それこそが、あの有名な生涯においてイシュアが自分自身に望んでいたことであり、皆さん全員に望んでいたことなのです。イシュアは、他の人間が彼の足跡をたどることを望みましたが、それには殉教も十字架刑も必要としませんでした。彼は自分の教えを完成させ、使命を全うしました。そして、すべての人生が終わりを告げるのは、その人生の目的を終えたからこそなのです。そうして彼は、過去においても現在においても、本当の彼は何者なのか、あらゆる憶測を呼ぶような非常にドラマチックな方法で姿を消すことを選んだのです。
彼は人々に、死は存在しないこと、意識は破壊できないこと、そして思想であっても破壊することはできないことを理解してほしかったのです。彼の教えは今なお生き続けていますが、それはその深遠さゆえであり、また彼がその聖職に劇的な終わりを選んだからこそなのです。さて、結局のところ復活は、意識が宿るのは肉体だけではないことを証明しました。他にも肉体はあります。皆さんは今、永遠の生命を手に入れるために、より軽い身体に変身しようとしているところです。永遠の命とは、イシュアの現代の信者たちが信じているものであり、目覚めている皆さんも魂の持つ永遠の性質を信じています。
今、あなたの魂として、あなたはどんな肉体にも宿ることができます。そして、魂の進化や意識の進化、集中の方向性を表すため、より軽やかに、より軽い体を選びながら、より高い状態、より高い波動へと自らを集中させ、５次元の高い次元の自分、復活した自分、上昇した自分になることを許しているのです。毎朝目覚めて自分の肉体に戻り、その日の自分を決め、その16時間ほどの生涯を何に費やすかを決めることを忘れないでください。
そして、これからもあなたは永遠にその選択肢を自分に与え続けていくことになりますし、それは幸せなことなのです。それは喜びに値することです。なぜなら、私たちの経験に終わりはなく、ソース・エネルギーの存在である私たち自身について探求し、発見することに終わりはないからです。
今はそれだけです。私たちは胸腺であり、いつもあなた方の中にいるのです。
ただなんとなく生きることが悪いわけでも間違えているわけでもないけれど、自分に与えられた時間をどう過ごせば、もっと自分のことを好きになれるかに思いを馳せ、思いつくものがあったら実行し、どんどん自分を喜ばせてあげよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
