ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、皆さんが一丸となって地球全体の目覚めを加速させる方法として、人類が次に何を選択するのかを楽しみにしています。すでに目覚めている皆さんには、地球上で起こっているすべてのことは、より多くの人々が人類として一つになることを認め合うための共同創造であると理解する必要があります。多くのニューエイジャーは、この状況もまた陰謀団が私たちをおとしめようとしていることだと考えていますが、そうではなく、一致団結するための共同創造だというレンズを通してすべてを見ることが重要なのです。
この違いがわかりますか？あるシナリオにおいては、皆さんは強力な共同創造者であり、別のシナリオにおいては、皆さんは犠牲者なのです。あなたは大宇宙的なレベルと同様に小宇宙的なレベルでも選択することができるのです。言い換えれば、あなたの人生で友人、家族、同僚、隣人、恋人との間に起きていることはすべて、あなたが他の誰かのトラウマや自己愛などというものの犠牲になっているから起きているのではないということです。あなたが個人的なレベルで何かを経験するとき、それはあなたが無条件の愛という本当の自分の真実に目覚めるのを助けるために意図された、あなたの共同創造であると見ることも必要です。
もちろん、人生経験のあらゆるシナリオごとに、それをどのように行うかという細かい点については、難しいところではあります。私たちがそれを言うのは簡単なことですが、皆さんがそれを実行するのは難しいことです。だからこそ私たちは、皆さんのアセンションの長期的な経験のためにここにいるのです。私たちは、これまで他の多くの存在たちがあなたに伝えてきたこと、つまり、あなた方は全員で一つであり、ソース・エネルギーであり、無条件の愛であるということだけを伝え、あとは自分自身で考えてくださいと言うつもりはありません。その真実を肌身で感じ、それに従って話し、考え、行動することができるようになるまで、現実に対するあなたの認識をシフトさせる方法をお伝えしたいのです。
したがって、世界全体に関しても、個人的な生活に関しても、まず最初にしなければならないことは、すべてをありのままに受け入れ、それが自分の創造物であることを認めることです。次に、それが何であれ、それに対する抵抗に逆戻りしたときには、積極的にそれに氣づき、ただ手放す必要があります。自分の抵抗を正当化するような思考回路を続けてはなりません。その代わりに、もっと手放す練習をすることです。次に、現在の状況が自分にどのように役立っているかを見極める必要があります。だからといって、それがどのようにして生まれたのかを解明する必要はありません。絡まった巨大な毛糸玉をほどく必要はないのです。ただありのままを見て、『これは何らかの形で私に役立つに違いないことだし、その方法を正確に理解することに私は前向きだ』と言う必要があります。
そして、それが自分にどのように役立つかを教えてくれる情報を受け取ることに前向きであれば、それを受け取る可能性は高くなります。結局のところ、あなたが直面している一連の状況には、癒しや許し、そして解放や思いやりを必要としているものがあるはずなのです。いったんその場所にたどり着いたら、エゴのわずらわしさを乗り越えて、思考、言葉、行動においてソース・エネルギーの自分であることを選択し続けなければなりません。そうすることで、多くの人が一生かけても到達できない意識レベルに到達できるので、あなたは安堵感を覚えることでしょう。あなたは、すべてのものとの一体感をより強く感じるようになり、宇宙のすべての他の存在や源とのつながりをより強く感じるようになります。その後は、何ものにも打ちのめされることなく、いつまでも幸せに暮らすことができるでしょう。
しかし、それには練習が必要であり、たゆまぬ努力が必要であり、思い出させてくれるものが必要です。そしてそれは、ほぼ毎日届くこのメッセージで、私たちがあなたにしていることの一つでもあります。私たちは、愛がすべてであり、それ以外はすべて幻想であることを思い出させ、あなたたちは人間のふりをしたソース・エネルギーの存在であることを思い出させます。そのことを思い出せば、今世で自分が常に意図していた５次元の存在になることがもっと簡単になるのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
手放すってどういうことか。それはこだわらないってことじゃないかな。今思っていることや感じていることに対して、抵抗したり、原因を探ったり、何とかしようとするのではなく、単純に「そうなんだぁ」ってありのままをただただ認めるということ。そうすると、エネルギーはスムーズに流れ始めるから、それに伴って自分の人生もスムーズに動き始めるんだろうな。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
