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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

現代のテクノロジーはあなたを5次元に導いていますか ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、皆さんの多くがテクノロジーを適切に活用していることを大変嬉しく思っています。皆さんはテクノロジーを活用してお互いにつながることができます。情報にアクセスするために使うこともできれば、自分の一面を世界に発信するために使うこともできます。それを使ってとてもクリエイティブになることができますし、他の人たちを助けたり、助けを必要としている人たちに手を差し伸べたりすることができます。真に目覚めている皆さんは、このようなポジティブな方法でテクノロジーを利用しており、テクノロジーの利用を通じて、さまざまな人類の集合意識のシフトを助けているのです。何事もそうであるように、それは基本的に中立的なものであって、ポジティブな意味で使われることもあれば、乱用され、ネガティブなものの宣伝に使われることもあります。

 

したがって、テクノロジーの使用にはある程度の分別が求められており、テクノロジーに頼りすぎて、自分自身の中にすべてを行う力があることを忘れてしまってはいけないということです。それが、目覚めている皆さんにとっての次のステップなのです。次のステップは、愛しい人とのコミュニケーションに電話は必要ないということを認識することです。必要なものは何でもダウンロードでき、いつでも利用できるという認識を持つことです。

 

あなたは、3Dプリンターを使って創造するよりもむしろ、何もないところから創造する準備ができているのです。今、あなたが手にしているテクノロジーのレベルよりも、さらに先に進むことができるのです。そしてテクノロジーは、これらの最先端機器を手に入れる前の状態と、これからあなたが向かおうとしている状態、つまりは結局それらのものは不要と氣づいたので脇に置こうという状態との間で、あなたの信念を橋渡しするために存在するのです。

 

では、なぜ地球外生命体はいまだに船で移動しているのでしょうか?それは当然の疑問であり、私たちはその答えを持っています。彼らが船で旅をするのは、一緒に旅をする経験をしたいからです。彼らはお互いに共同創造することを好むのです。また、船はその船を見た人の何かを活性化させるものでもあります。船や船団を目撃したことで、あなたは完全でオープンな地球外生命体とのコンタクトを身近に感じるようになっているのです。このように、彼らは多くの役割を果たしているわけです。一部の船は有機的で、高次元の意識を持つ存在であり、仲間を乗せて移動したがります。繰り返しますが、それはグループでの経験、愛する人たちとの共同創造的なイベントをするためです。

 

意識を原動力として動く船もあります。燃料は一切必要ありません。自分がすべてであり、どこにでもいることを理解すれば、外装や外部テクノロジーは必要ないのです。あなたがすでに癒されていることに氣づけば、あなたを癒すためのものは何も必要ないのです。しかし今のところは、あなたが『私は癒されている、私はそのことを知っている』ときっぱりと本心から言えるようになるための手助けをするために、さまざまな癒しの様式や技術が存在しており、実際にそうなのです。

 

あなたはそこに到達しています。あなたは、瞬間移動やテレパシー、超能力、さらにはタイムトラベルまで、機械を使わずにできるようになりつつあるのです。ですから、皆さんが社会として今向かっている方向について心配する必要はありません。なぜなら、これらは皆さんが本当に行こうとしているところに行くための足がかりに過ぎないからですし、目を覚ましている皆さんは、おそらくこのことをすでに知っていたでしょうが、思い出す必要があったのでしょう。そして、私たちはいつも皆さんにその端末を置いて外に出るように言っています。あなたにその端末は必要ありませんが、自分の波動をより高いレベルにシフトさせることは必要で、一般的に言えば、外に出ることはその助けになるのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

自分を楽しませるために本当に物って必要ないことを実感してみよう。今ここの環境が何一つ変わらなくても、自分の考え方一つで心はいかようにも変化する。自分を喜ばせること、つまり平和な世界を築くために自分の心を自分で調えるという主体的な意識を持てる世界が5次元の世界なんだろうなと思う。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com