ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、あなた方が地球上で直面している困難に非常に同情的であり、あなた方が他の誰かの闘争を見ているときに同情的であるときもあれば、そうでないときもあることを知っています。そしてもし、それはその人自身が原因で何かを引き起こしたのだと考えるなら、あなた方全員が思いやりを持つことは難しくなるでしょう。しかし、自分がこのすべてを創造しているのであり、他の皆もそうなのだと氣づけば、その人が創造したものについては、大目に見てあげてもいいのだと氣がつきます。なぜなら、その人が生涯における選択でそうしているにせよ、生涯が始まる前の選択でそうしているにせよ、すべては選択であることに変わりはないからです。そして、自分の選択とともに生きることはとても難しいことであり、誰もが自分の十字架を背負っていることを考えれば、誰に対しても思いやりを持つことが重要なわけです。
誰もが人生の中でさまざまな試練に直面しており、その試練に値する者とそうでない者がいるように見えるかもしれませんが、高次の視点から見れば、誰もが同じだということを私たちは言いたいのです。誰もがこの地球で、あなたにとっての役割を演じているのですから、その人がした選択が原因で、誰かに対する思いやりを持たないことが簡単であるならば、あなたが自分に対して思いやりを持つことに関しても、同じように考えることがあるかどうか、常に自問自答することができます。もっとうまくやれたはずだ、もっとうまくやるべきだったと思って、自分に厳しくなってはいませんか？もっと注意を払うことができたのではないか、あるいはその兆候を無視することができたのではないかと考え、自分を責めてはいませんか？
思いやりを持たないことに正当な理由はなく、思いやりを提供することで、人は成長することができるのです。そして、あなたが拡大しようとしているのは、あなたのハイヤーセルフなのです。ですから、あなたのハイヤーセルフは、どんな境遇にあろうと、誰に対しても思いやりをもっていることを知ってください。 そして、あなた方はハイヤーセルフになるためにそこにいるのであり、それは思いやりが方程式の大きな部分を占めていることを意味します。それは誰もが歩む旅路の大きな部分であり、時には自分自身に対する思いやりが必要であり、時には他人に対する思いやりが必要であり、 そして時には、人は自分自身と他人に対してより多くの思いやりを持つ必要があるのです。
しかし、許しや受容、無条件の愛と同じように、思いやりは常に道なのです。これらは５次元への道であり、より高次の自分になるための道なのです。これらはソースへの家路です。そのため、自分が正しい方向に進んでいるかどうかは、自分がどう感じているかでわかります。自分自身が拡大しているのを感じたら、その瞬間に、自分がより高次の自分になりつつあることがわかるのです。もし自分が拡大しているのを感じなかったり、縮小しているのを感じたりしたら、それはその瞬間、５次元への最短コースを歩んでいないときです。
このようなチャンスは毎日のように与えられています。何か、あるいは誰かについて耳にしたとき、本当の自分である慈愛に満ちた存在になる機会もあれば、慈愛を差し控え、判断の場にとどまる機会もあるでしょう。だからこそ、自分の思考にも目を向けて、「私は自分自身や他の人やグループを裁いているだろうか」と自問することができるのです。そして、もし答えがイエスなら、無条件の愛と無限の思いやりに満ちたハートを中心とした存在である、本当の自分をもっと知るために、自分自身のマインドを変えなければならないことが知るのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
自分を通して出てくるどんな思考も感情も否定せず、抵抗せず、思いやってみよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
