祝福を。 私たちは胸腺です。私たちはアセンデッド・マスターの集合体です。
私たちは、皆さんに感謝しています。特に、皆さんの惑星とこの宇宙に変化をもたらそうとする努力に感謝しています。私たちは、あなたが善意を持っていることを知っていますし、良い人生を送りたいと思っていることも知っています。あなたは自分の人生経験を楽しみながら、自分の属する集団に変化をもたらすことを望んでいます。そして、私たちはこの二つが共存できることを知ってほしいと思っています。それらはあなたが同時に抱ける二つの意図なのです。あなたは良い人生を送ることができ、人の役に立つことができるのです。他の人により大きな奉仕をするために、自分自身の快適さを否定する方法を探し続ける必要はありません。時には、自分のために誰かに何かをさせることで、実はその人に、この人生における自分の使命の一面を果たす機会を与えていることになるのです。
ですから、自分だけが他の人に奉仕すべきだとは思わないでください。もちろん時には、あなた方全員が受け取ること、誰かの奉仕行為を受け取る側になることが適切なこともあるのです。たとえそれがテレビの単なる娯楽番組であったとしても、他人の芸術作品を楽しむのは、まったくもって結構なことなのです。あなたがそこにいて、あなたとして人生を経験しているだけで、あなたは全人類を助けていることになります。自分の嗜好や興味を伸ばし、自分を呼び寄せているものに適切な方法で対応しましょう。あなたがそこにいるのは、殉教者になるためでも、離俗者になるためでもありません。一つの教えに忠実に従うために、すべてを諦める必要はありません。
あなたはあなたであるためにそこにいるのであり、あなたにはあなただけの好みや興味があります。あなたは自分に最も喜びをもたらすものを持っており、それをすることで、自動的に自分の一部である集合意識に奉仕していることになるのです。あることを仕事と定義し、別のことを遊びと定義する必要もありません。つまり、自分の人生を「これは仕事の時間、これは自由な時間」「これは奉仕する時間、これは私の為の時間」と分類する必要はないのです。すべてを統合しましょう。人生を楽しく、面白く、愛と創造性に満ちたものにするのです。
あなたがこれまでに経験したことすべてを活かして、その人生がどのようなものかを知り、そしてそれを追求しましょう。そうする許可を自分に与えれば、自分自身にも、集団の他の部分にも貢献することになります。他の人間集団から自分を切り離す必要はありません。自分が宇宙全体から切り離されているなどと考える必要は一切ないのです。
笑い、愛、好意的な考えを発信することで、あなたは集団に貢献しているのです。しかし、もしも自分が変化をもたらすのに十分なだけの実力を持つことを願いつつ、自分自身をすべて否定しているのだとしたら、それは自分自身を犠牲にしていることになります。あなた方の誰もそんなことをするつもりはなく、するべきだとも思っていません。あなたは、自分自身とあなたがサポートするためにそこにいる他の人たちをサポートしながら、楽しい時間を過ごす方法を見つけることになっているのです。もしあなたが十分すぎるほどの豊かさを持っているなら、その豊かさを自分の好きなことに使うことで、あなたは皆のために貢献していることになります。
いわゆる "愛 "と呼ばれる存在の状態であれば、あなたは自動的に奉仕することになるのです。自分を愛し、人を愛し、動物を愛し、木を愛し、母なる地球を愛すれば、あなたは自動的に奉仕者となるのです。誰かや何かを愛するとき、あなたは何らかの行動を起こすことがありますが、その必要はありません。誰にも愛を証明する必要はありません。自分がやりたいと思うことをやれば、皆を助けることができます。そして、こうすべきだ、ああすべきではない、という他人の意見には決して耳を貸さないことです。あなたは他人のルールに従うためにそこにいるのではありません。あなたは自分の直感、ハート、本能、その瞬間のインスピレーションに従うためにそこにいるのです。そして、そうすることで、あなたは他の人たちに奉仕することになります。なぜなら、あなたは模範を示し、たくさんの良い感情の波動を周囲に広げることになるからです。自分らしくいてください。自分に忠実であってください。そして、人生があなたの目の前と周囲でどのように美しく展開していくかを見届けるのです。あなたはまた、より多くの人々が繁栄していることに氣づくはずです。なぜなら、私たちのこの美しい宇宙のどこを見ても、あなた自身の姿が映し出されているのですから。
今はそれだけです。私たちは胸腺であり、いつもあなた方の中にいるのです。
それぞれに必要な人生経験を積むために、みんな持ちつ持たれつでそれぞれの役をやっているに過ぎない。起きてしまったことなら必要だったからと割り切ることができたら、誰かや何かを恨むことも無い。罪悪感を持つことなく、自分の興味関心に従っていこう。好きなこと・やりたいことをやってる時は幸せな振動数を放つことになり、それが周りに影響していくから、正々堂々と無邪氣に楽しもう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
