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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

アセンデッド・マスターたちが地上で行ったこと ∞胸腺 アセンデッド・マスターの集合体、ダニエル・スクラントンのチャネリング

祝福を。 私たちは胸腺です。私たちはアセンデッド・マスターの集合体です。

 

私たちがここにいるのは、皆さんに教え、スピリチュアル・マスタリーの道へと導くためです。なぜなら、皆さんの多くが、自分が現実の創造主であることを知るレベルに達しており、より多くを創造し、より少なく反応する方法を知りたがっていることを知っているからです。まず、今ある自分の人生のすべてが自分の創造であることを受け入れなければなりません。そして、自分の波動で創造したものは何でも、自分が創造したのだということに気づかなければなりません。あなたの人生に存在するすべてのものは、あなたの波動にもっと注意を向けさせるためにあるのだということを認め、理解する必要があります。

 

私たちは単に、欲しいものを手に入れ、欲しくないものはより少なく、あるいは全く手に入れないことについて話しているのではありません。私たちが話しているのは、世界におけるあなたのあり方や状態についてです。そういうものの方が、何が起きているのか、何が起きようとしているのかということよりも、自分にとって重要だというところまで来ると、あなたは自分の内なる領域と、自分の内なる領域に含まれるものすべてにもっと注意を払うようになります。私たちは、自分の外側で起こっていることよりも、自分の内側で起こっていることにもっと好奇心を持つようにとアドバイスしており、また、自分の外側で起こっていることが、自分の内側で起こっていることにどのような影響を与えているかという点にも注意を払うようにとアドバイスしているのです。

 

あなた方が人生に求める答えの多くは、あなた方の人生を観察することで見つけることができます。喜びをもたらすものに注意を払えば、喜びをもたらす方向に進む可能性が高くなります。もしあなたが、こちらの何かに集中しているときにネガティブな感情を感じたら、その瞬間、そちらの方向に起こっていることにあまり集中しないように導かれているのだと認識すればいいのです。

 

私たちは、あなた方をハートの中に導きます。なぜなら、ハートを中心にしているとき、あなた方は現在に存在し、地に足をつけ、自分がどのように振動しているかに気づいていることを知っているからです。瞑想や内観を実践することで、もっと自分自身を意識してみましょう。私たちはまた、皆さんに人生を楽しんでもらいたいと強く願っています。ですから、皆さんが自分の人生を今のままでは楽しめないと決めつけてしまうあらゆる状況に気づかなければなりません。人生をより楽しくするために、自分の外側のすべてを変える必要はありませんが、特定の物事に対する見方を変える必要はあります。外の世界に対する見方を変えることで、目を向けない方がいいようなことを観察しなければならないときでも、それに対して違った感情を抱くことができるようになるのです。

 

自分の感情に身を任せ、心を道具として使うのです。あなたの心はパワフルです。しかし、あなたの中にあるその力を使うためには、自分の心をコントロールする必要があるのです。集中力の威力は計り知れません。ある種のスピリチュアルな修練に取り組む意志があることを自分自身に示すとき、あなたは自分のためになる方向に自分自身を集中させていることを実感するのです。アセンデッド・マスターの領域にいる私たちの多くは、奉仕活動で有名です。

 

私たちはヒーラーであり、教師であり、思いやりがあり、無条件に愛する存在として知られていますが、私たちは皆、自分自身の中に、そして自分自身のために、まずそれを見つけなければなりませんでした。私たちは、自分たちのコミュニティや世界全体にそれを広めることができるように、自分たちの中でそれを養う必要があったのです。私たちは、まず自分自身を愛と光、慈愛と喜びで満たす必要があることに気づきました。そしてそれから、私たちが奉仕するために転生した人々に照準を合わせることができるのです。そして今、12番目の次元から、あなた方全員に愛と慈愛と賞賛と教えを浴びせることができるのです。それは私たちが意図していることです。なぜなら、今日この瞬間、あなた方の一人がスピリチュアルなマスターに到達し、地球上でマスターとして他の人々に奉仕する姿を見ることほど、私たちに喜びをもたらすことはないからです。

 

今はそれだけです。私たちは胸腺であり、いつもあなた方の中にいるのです。

 

誰かや何かの反応ではなく、自分の心の反応を見る。そしてそれを頭ごなしに否定せず、ただそれはそれとして認める。必要であれば許す。よしよしって言いながら、その思いをいやしてあげよう。どんな自分も許すことから始めてみよう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com