ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
皆さんがアセンションするための素晴らしい現実を共同創造してきたことをお知らせできることにとても嬉しく思います。それは光と愛、慈愛と創造性に満ちた現実であり、あなたが今生きている世界、そしてあなたが経験しているすべての不和から創造されようとしている現実なのです。あなた方とその集団が地球で行っていることの一部は、自分たちのため、そして集団のために、何がより良いかを決めることです。
より良い世界、より良い現実に到達する方法について、あなた方は同意できないかもしれませんが、今日、あなた方の世界にいるほとんどの人々は、平和と調和、そして人々が敬意を持って扱われることを望んでいるのです。ほとんどの人たちは、十分な量の食料、衣服、住居、きれいな水、そして彼らが繁栄するために必要なものすべてを皆が手にすることを望んでおり、現在、創造的なエネルギーの大部分がそこに流れています。あなた方は、自分の周囲で崩れつつある既存の現実の灰から、その現実を築いているのです。自分の置かれている現実が持続可能ではないことがわかります。あなた方は、集団としてこれまでと同じコースを進み、地球に留まり続けることはできないと知っており、だからこそ多くの人々が火星に入植したり、新しい地球のような惑星を見つけたり、宇宙ステーションで生活するなどの宇宙の可能性に関心を寄せているのです。
人々は地球上でタオルを投げようとしています。なぜなら、彼らの頭脳では、あなた方の多くが今いる場所から望む場所にたどり着くためには、どうすればいいのかがわからないからです。もちろん、大きな富や権力、権威を持つ立場の人たちの中にも、物事を現状のままにしておきたいと願う人たちはまだいますが、彼らの数は少なく、あなた方の数は多いのです。そして、より良い現実を手に入れる方法について意見が分かれると、対立が生じ、集団としての力が弱まることになります。そして、顕在化のほとんどのケースにおいてそうであるように、『どのように』を手放す必要があるのはそのためです。あなたが 『そのもの 』 に集中し、それがどのように感じられるかに集中するにつれて、あなたは集団としてそれに近づいていくのです。
そして、あなた方が行きたい場所に行く方法が頭で理解できないからといって、その道が存在しないということにはなりません。それは存在するのです。あなたが経験することの多くは、肉体的なマインドの理解レベルを超えているにもかかわらず、あなたはそれを現実であり真実であるとして受け入れています。あなたは、あなたが共同創造しているこの世界が存在するだけでなく、それを共同創造しているあなた方全員が簡単にアクセスできることを受け入れなければなりません。そして、それがどのように起こるのかを知る必要性を手放す必要があります。私たちはその理論がどういうものかを知っています。私たちはそのような話をたくさん聞いてきました。そして、それらは肉体的な心にはとても理にかなっていて、人々が一瞬安心するのは、何が起こるのか、どのように起こるのか、アセンションがどのようなものなのかを知っていると思うからです。
あなた方は今、それを実践しているのです。周りを見渡し、自分の世界に変化が必要であることに気づき、そして最も苦しんでいる人たちに手を差し伸べ、思いやりを感じるからこそ、それが起こっているのです。あなたは癒しと愛を送ります。あなたは暗闇の中で生きている人たちへの光であり、それはこうして起こっているのです。しかし、そのどれもが具体的で数値化できるものではないため、信頼するしかありません。あなたは、新しい地球、あなたが常に共同創造している新しい現実の方向に進んでいることを信頼しなければなりません。自分の外側に見える、あなたが生きたいと望んでいることとは正反対のものはすべて、あなたが生きたいと望んでいる現実に集中するために、あなたの内側で火を燃やし続ける燃料なのです。
ここで重要なのは、今あなたの外側に見えている現実に抵抗したり、それに反発したりしないことです。 それは、あなたの波動の中でその現実を活性化し続けることになり、あなたがそれを創造し続けることになるからです。その代わりに、あなた方が集団として共同創造してきたものに目を向け、あなた方は常に前進し、常に拡大し、そして常に５次元の周波数範囲へと渦を巻いて上昇していることを知ってください。 これは必然的なことであり、あなた方が生まれながらに経験する権利なのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
起きてしまったことにどうのこうの考えるのではなく、それはただそれとして受け入れて、その上でどういう現実の想像したいのかを考える。視点を前へ持って行こう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
