昨日の記事は完全に自分を何とかしたいために
書いた記事でした。
昨日の記事に書いたように、
解釈して、
ネガティブな感情が沸き起こることは、
トイレで💩するのと一緒で、
大事なことって思ったら、
そういう感情を抱かせる人にも、
そういう出来事にもありがたいと思えました。
ただ、難しいのは、
その感情を感じているときの
自分の表情だなと思いました。
私、恥ずかしながら、ものすごく、
感情が顔に出やすいのです。
これを何とかしたいなと思うのですが、
正直、幼稚園児レベル…(;´Д`A ```
嫌な感情を引き起こさせた相手に
悟られないようにするのが次の関門でした。
ネガティブな感情という💩自体は、
出てくることをありがたく受け入れて、
許す許すという言葉の水で洗いながすと、
スーッと流れていくのを実感しました。
その処理に至るまでの自分の表情。
ホントそれな…。
昨日の夜に読んだ、
ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』の
「第14章 第六感は英知の殿堂への扉を開く」にあった
”想像上の円卓会議”というものを思い出しました。
自分がそうなりたいと思えるような成功者を
自分の想像上の会議室に集め、
自分に足りない要素を持っている成功者たちに
どのようにすればその人のようになれるのか、
アドバイスをもらうというもの。
ナポレオン・ヒルがその会議に集めたのは、
エジソン、リンカーン、ナポレオン将軍、アンドリュー・カーネギーなど。
数多くの成功者を研究した彼だからこその人選であります。
私がこの会議を開くとしたら、
誰を呼ぶだろう。
今回の議題は、
「表情(特に嫌な感情)をオモテに出さないためには」って
ことになりますね(;^ω^)
いつ何時も笑顔でいられる人…。
私が浮かんだのは、
天理教の教祖の中山みきです。
小さい時からこの人の話を聞かされていたので、
ものすごく心優しい人っていうイメージが
私の中で出来上がっています。
☝こちらに天理教の信者ではない方が書かれた
客観的に見られている記事と、
教祖である中山みきと思われる女性の画像がありました。
私は特に今、
天理教の信者というわけではありませんが、
別に否定する気持ちも持っていません。
両方の親の家が天理教信者だったので、
この宗教は私のルーツでもありますし(;^ω^)
どんな宗教も、
人を介せば介すほど、
余計なもの(伝える人の思想)がくっつき、
本来のものとかけはなれていく節があります。
とりあえず誰にでも優しい女性ということで、
私は今夜から、
私の想像上の会議の円卓に彼女に座ってもらおうと思います。
布団に入って眠るまでのうとうとタイムが
会議の時間です。
以前の記事にも書いたことがありますが、
ある人から聞いた言葉で気に入っているのがあります。
「すべては霊的な力を高めるための場である」
どんな状況も自分に与えられたミッション。
乗り越えられない壁はない。
乗り越えた先にはひと回り成長した自分がいる。
これを信じて、
ありがたくチャレンジするのみであります。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
明日も私にとって、
そしてあなたにとって、
素晴らしい1日となりますように♡
私とdrakeさんが毎晩シェアしている一冊(^▽^)