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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

すべての宇宙船の着陸に必要なこと ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、人類が直面している多くの苦難に氣づいていながらも、手を出さず、干渉しないアプローチを取ってきましたし、皆さんの多くは、その理由を尋ねられることでしょう。「なぜ地球外生命体は私たちに代わって介入してくれないのか?なぜ私たちは、自分たちを貶め、奴隷のように感じさせようとする力から守られないのか? 」と皆さんの多くが疑問に思うことでしょう。まあ、実際のところ、皆さんは知ってか知らずか、今回の生涯においてその惑星に生まれる前から、こうなることを望んでいたわけです。

 

よく聞いてください。人間の視点から見れば、戦争で荒廃した国に住む人々、貧困、飢餓、あらゆる種類の内乱を経験する人々、これらのすべては誰も望むことのない恐ろしい状況です。そして、それらが恐ろしいものであることは事実であり、それを恐ろしいものだと判断し、これ以上それを望まないと決めることは、皆さんにとって正当なことであり、またそれが皆さんにとって、それらが担う目的の一つでもあるのです。自分が望まないそのような状況から、自分が望むものを創造することができるわけです。

 

皆さんはまた、お腹を空かせた人に食事を与える者として、あるいは貧しい人にお金を与える者として、自分自身を経験することもできます。何らかの形で権利を奪われている人々のために立ち上がる者として、自分自身を経験することができます。戦争で荒廃した国に住む人々は、英雄としての自分を経験することができますし、多くの人々がそうしてきました。ですから、どのような存在や集団であれ、あなたの環境に入ってきて、『私たちがあなたのためにすべてを良くしてあげます』と言うということは、あなたが魂として最終的に得たい自己体験を奪うだけであり、中にはそれを人間として得たいと自認することさえできる人もいるのです。

 

だからこそ、地球外生命体にとって不干渉は重要な意味を持つのです。さて、すべての地球外生命体が不干渉という方針を常に念頭に置いているということでしょうか?もちろん、その答えがノーであることはご存知のことでしょう。私たちにとってそれは真実だと言えますが、私たちは他のことに興味があったとも言えますし、私たちが興味を持っていたことは、とても長い間、地球とは関係のないことだったのです。

 

そして今、私たちは皆さんに関心を持ち、皆さんを助ける方法は、皆さんに教え、エネルギーを送り、あらゆる種類のコードやメッセージを送ることだということを知っています。そして私たちは、あなたが私たちから受け取る知識とダウンロードするエネルギーを活用して、自分自身の成長の喜びを体験するようになることを知っています。

 

地球上の多くの人々は、自分たちの惑星で卑劣な行為を行ってきた者たちの真実を明らかにするために、何千、何十万、あるいは何百万もの裁判が行われることを望んでいます。そしておそらく皆さんは、私たちがそのような場合の裁判官や陪審員になると考えているのでしょうが、それは非常に遠回りで非常に難しい道のりです。許す方がとても簡単なことであり、彼らが何をしたかにかかわらず、一人一人の人間の中にある光、愛、神性を見る方がずっと早く済むのです。

 

それは、彼ら全員を閉じ込めるよりも、ずっと皆さんのためになり、皆さんの中にはそれを知っている人もいますし、それを実行している人もいます。そして、一部の人間が私たちにさせることを望んでいるその仕事を、皆さんはやっているのです。私たちはあなたに代わって均衡を保つために来たのではありません。しかし、あなたは自分の中で起きていることで、多くのことができるのです。あなたが抱いている恨みや決めつけ、そしてあなたの世界のすべての問題の原因と思われる人たちを非難していることに氣づくと、あなたは多くのことができるようになるのです。

 

そして、自分の中にある重苦しさや闇をすべて手放せば、自分の物語に悪役というアイデアを生み出す必要はなくなります。そして偶然にも、十分な数の人々がその許しの空間にいる時こそ、船が着陸する時なのです。誰も裁判にかけられたり、監禁されたりする必要はないと十分な数の人々が判断した時こそ、皆さんの空の船で辛抱強く待っている友人や家族に心を開く時となるのです。私たちはその日が来るのを心待ちにしており、それが間もなくやってくることを知っています。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを.楽しんでいます。

 

 

他人を許すのは案外簡単なことじゃない。でも、この世界のしくみを知ればそんなに難しいことでもない。許せないことって、だいたい自分に対しても許していないこと。だから、誰かに対して許せないと思った時には、自分にかけている制限を知れる時ということであり、これがわかれば許すどころかありがたいとさえ思えるもの。制限はあればあるほど窮屈であり、とても心地よさや幸福感を感じられるものではない。つまり、全許容・全受容の状態こそが、もっとも幸福な状態だと言えるわけだ。自分にかけている制限をすべて解除し、真の幸福を手に入れよう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

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