私たちはあなたのためにここにいます。私たちはクリエイターです。私たちは12次元の非物理的存在の集合体であり、助けるためにここにいます。
私たちは、皆さんが地球で感情的な体験をしている時にそれに氣づきます。そして皆さんにも、私たちと同様に自分自身に氣づくことをお勧めします。私たちは皆さんに、自分が抱いている感情を感じていただき、また自分が抱いている感情を理解するようにもお勧めします。皆さんは最終的に、自分が何を感じるかを選択できるようになりたいのであって、その理由は、そうすることで自らの波動を選択し、何を積極的に創造し、顕在化させるかを選択できるようになるからです。ですから、何かの感情を感じたら、その感情に興味を持ってください。それが感じられる場所や強さ、持続時間に関心を持つのです。
そして、もしそれが感じたくない不快な感情であるならば、そこから逃げようとしていないか確認してください。存在しないふりをしないでください。社交的な状況にいる場合は、席を外してください。あとで誰かがなぜ席を外したのかと尋ねてきたら、あなたはその理由を答えることができます。自分の感情に恥じ入ることなく、感情について考えたり、変えようとしたり変換しようとしたりする前に、その感情をありのままに受け入れてください。あなたの感情は、あなたが前日の夜、その日の出来事や状況を設定した際に計画したからこそ、その通りに生じただけなのです。つまり、それは自分のためにあり、自分に貢献するために存在するのです。そしてそれがポジティブな感情であれば、あなたはそれを増幅させ、それに感謝し、できる限りのあらゆることを経験したいと思うことでしょう。
もしそれがあまり心地良くない感情であったとしても、あなたはそれを受け入れ、自分に対するそのメッセージに感謝しながら、その感情があなたから離れることができるように、それを完全に感じ取りたいのです。それは、あなたが否定したり、抑圧したり、感覚を麻痺させたりして初めて、あなたの中に蓄積されるのです。そして、そのエネルギーが自分の中を通り過ぎると、あなたはその感情について、そしてそれが本当は何なのかについて、さらに考え始めることが可能になります。もちろん、心地良くない感情を感じたあとに、より良い感情を感じることもできます。それは、手を伸ばせば簡単に見つかるものであり、あなたは自分自身を元氣づけたくなるはずです。
不快な感情の根本原因を突き止めれば、それまでとは異なる選択をすることができるようになります。状況や人をこれまでとは違った見方で見ることを選択できます。自分自身や自分の状況を別の角度から見ることを選択できますし、そうすることで、次にその人が現れたり、その話題や状況が目の前に現れたりした場合に、自分の感じ方を選択するようになるのです。あなたは主にこれらの経験を通して変化し、進化しており、また、自分がどのように感じたいかを選択することも意図しています。
平和よりも刺激を好む人もいれば、刺激よりも平和を好む人もいます。どちらかが他方より優れているということはありません。愛よりも喜びを好む人もいれば、喜びよりも愛を好む人もいるのです。繰り返しますが、どちらがより良い経験かを誰が決めるのでしょうか？それはあなたです。どれを選ぶかは自由ですが、そのどれもが審判されるものではありません。時には、喜びを愛する人が、代わりに愛を楽しむこともあるかもしれません。そして、彼らはたいてい、ある感情を他の感情よりも好みますが、彼らには彼らの感情との関係性があるため、意識的に選択することができます。そして、誰もが自分の感情との関係性を築くことで、その感情を使いこなし、自分の人生とその人生での経験を使いこなすことができるのです。とても素晴らしいことです。
私たちはクリエイターであり、皆さんをとても愛しています。
思いには重さがある。感情にうまく対応できないと思い詰めて、思いをため込み、それが実際に体重を増やしたりもする。許せない要因を腹にいっぱいため込むと腹を立てることが多い。腹が立つと言っているから本当に腹が出てきたりすることもあるのかもしれない(自分への言い聞かせ…笑) そして許せないという意識は、自我という個としての自分を最優先に守ろうとしている一人一人の土台となる意識から発生しているとも思う。強すぎる愛は時に転じて、自分にも牙をむくことがあるものだ。だからまずは心地良くない感情も愛から発生していることを知り、その愛に感謝してみよう。自分の中の平和が、自分の世界に現れてくるようになるまで継続していくことを意図しよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
