ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、皆さんが瞑想や祈り、内観、そして黙想にふける瞬間に立ち会えることを、いつもとても嬉しく思っています。私たちは、地球上には皆さんが考えるべきこと、熟考すべきことがたくさんあることを知っており、皆さんがゆっくりと自分の身体と内なる意識に向き合うために必要な時間を取っているのを目にする時、そこから何か良いことが生まれることも知っています。私たちはまた、地球上にはさまざまなことを伝えてくる人々がたくさんいることも知っており、そのすべてを自分の直感や、自分の感覚中枢に通して、それを受け入れるかどうかを自分で判断しなければならないことも知っています。
自分の心に響かないものを自分の真実として受け入れる必要はありません。何かしっくりこないものがあれば、それは単にあなたには合っていないだけであり、その正しさについて他人と議論する必要はありません。沈黙の瞑想、あるいは誘導瞑想、祈り、内観、そして静かな黙想をしている時は、自分の内側で何が起こっているかをより意識することになり、自分が経験したい現実を創造するためには、ほとんどの場合そこに集中する必要があるのです。
したがって、結局のところ、その人がどう考え、何を信じているかは重要ではないのです。彼らには彼らの現実のバージョンがあるだけであり、あなたはあなたの現実のバージョンにいることができます。あなたは自分自身に同意するだけでいいのです。そのためにはまず、自分が何を考え、何を信じ、何を感じているかを自覚することが必要です。そのようなことに氣づくためには、自分の内側で起こっていることに意識を向けることができるよう、十分に時間をかけて、他の世界を遮断する必要があります。
今、あなたは自分にとって好ましくなく、氣分を良くしない考えや信念を抱いているかもしれませんが、私たちは、それらにしがみつく必要はないと断言したいのです。その信念を自分のものにする必要はなく、その信念を考え続ける必要も、その信念を信じ続ける必要もないのは確かなことです。あなたには選択する自由があり、何かを手放すという選択の自由を行使する時、あなたは本当にその自由意志を適切に使っていることになるのです。
自分の人生経験の中で、何に集中したいのか、そのために何を得たいのかを決めることができます。もう一度言いますが、他の人たちが何を選択し、何を考え、何を信じているかは問題ではありません。それは彼ら次第であり、あなたは他の誰かのようになるために生まれてきたわけではありません。あなたはソース・エネルギーの独特な表現であり、独特な視点を持つために現れたのです。
ですから、やはり、他の人たちが何を考え、何を信じているかを氣にする必要はないのです。相手が何をしていようと、それが取るに値する行動として自分の心に響かないのであれば、それを心配する必要はありません。その行動を決めるのはあなたであり、インスピレーションが湧くまで、行動を起こす衝動に駆られるまで待つことを私たちはお勧めします。あなたは、自分が何者であるかという真実が常に宿っている自分の内側から導かれることを望んでいるのです。私たちは、皆さんにこの自由と許可を提供し、皆さんが内なる導きに従えば、自分の道を歩むことができ、使命を全うし、いつまでも幸福に暮らせるという私たちの知見を皆さんに提供できることをとても嬉しく思っています。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを.楽しんでいます。
外側に展開する世界・現象を創造しているのは、自分の心だということを自覚すれば、誰かに何かを訴える必要も、どこかに働きかける必要も無い。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
