ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、地球にいるすべての人たちに対して尊敬と称賛の念を抱くと同時に、多くの愛も抱いており、私たちが存在するすべての瞬間にその愛を感じています。私たちは心を中心に置き、自分がどう感じるかに集中し、自分自身にも他人にも愛情を注ぐように自らを訓練してきました。今、私たちは肉体を持たない存在ですが、かつては肉体があり、心を持っていました。まだ心を持っていたときにトレーニングを始めたのですが、その焦点は同じです。あなたは、本当の自分である愛にアクセスするために、自分の中心に集中したいのです。あなたは、その愛を思い出させてくれる誰かや何かを見つけ出し、その誰かや何かからいったん注意をそらして、自分の中にある愛の感情にもっと興味を持つようにしたいのです。
さて、私たちは、皆さんの多くが自己愛の重要性を認識していることを知っていますが、それをどのようにすれば成し遂げられるかを理解していないことも知っています。言い換えれば、その愛に値することを何もしていなかったり、何ものでもないのなら、どうやってそれを自分に与えることができるというのでしょうか？あなたはまず、自分が自分自身を愛しているかどうかを理解することから始めたいのであり、それは、内部対話や思考、言葉、そして行動に注意を払うことから始まります。自分が何かをしているときに間違いを犯したとき、あなたはどれだけ自分に厳しいでしょうか？やりたくないことばかりしていたとしても、あなたは本当に自分を尊重し、自分を愛せるでしょうか？自分自身についてどのような考えを持ち、それがどのように感じられるかに氣づくことができますか？
自分自身を愛せていないとき、あなたはチャクラのどこかで空洞感を感じるでしょう。なぜならそのときあなたは、愛であり、ソースであり、もちろんあなたを愛している、本当の自分自身との調和を失っているからです。つまり、自分自身に愛情を注いでいるかどうかに氣づいたとき、あなたは決断を迫られることになるのです。この感情を持ち続けたいのか、それとも自分で軌道修正したいのかについて、自問自答しなければなりません。自分にとって良くない思考は、いつでも良い思考に置き換えることができます。
あなたは常に、自分のことに関して、少なくとも許容できると思えることに意識を集中することができますし、しばらくの間、自分自身から顕微鏡を外して、自分の好きなことをしたり、一緒にいたいと思う人たちと一緒にいたり、無条件に自分を愛してくれていることを知っている動物と触れ合ったりすることができます。一度でもハートが何かに、あるいは誰かに開かれれば、それはあなたにも開かれることになります。つまり、集中すること、好きなことをすること、好きな人たちと一緒にいることを通して、自分の中にある愛を活性化させることで、一度軌道に乗せてしまえば、そのレンズを自分自身に向けることができるということです。
あなたはまた、自分が他の人をどのように見ているか、そして自分が他の人に愛情をもっているかどうかに注意を払うことができます。誰かに厳しく批判的であれば、そのレンズはいつしか自分に向けられ、自分自身にも同じように厳しく批判的になってしまうのです。したがって、自己愛を深める最善の方法は、愛になることなのです。
毎朝、目覚めたときに、今日どうありたいかを自問し、愛を選んだ日には、自分自身を含めることを意図するようにしてください。そうすることで、すべてのことが違ってきます。もし今、あなたの人生に、愛や注目や賞賛を浴びせてくれる人が誰もいないとしても、ソースがあなたを愛していることを思い出し、あなたが愛であることを思い出してください。そして、たとえあなたが特筆すべきことをしたことがなくても、この人生でなりたかった自分になれていないと感じていても、あなた自身の中にその愛を見つけることができることを思い出してください。あなたはあなたであり、このメッセージを受け取れるほどに目覚めてここまで来たのですし、どこにいようともあなたは自分自身を愛することができるのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
「自分に厳しいやつってだいたい他人にも厳しいんだよ(笑)」ってのは、斎藤一人さんの言葉。本当にそうだと思う。優しい人になりたかったら、まず自分に優しくする。愛されたかったら、まず自分で自分を愛する。たったこれだけでよかった。でも案外、たったこれだけが難しかったりするんだよね。それでも、この法則を知ったら、やっていくしかない。他人に対して許せないことは、だいたい自分にも許していないこと。これを理解できれば、許せない相手に感謝の氣持ちが湧いてくる。感謝を感じている時は、間違いなく幸福な時。そうやって自分で自分を幸せにしてあげよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
