ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、可能な限り簡潔に皆さんにお伝えしています。私たちは、皆さんに分かりやすいように物事を単純化していることもありますが、もちろん、皆さんが複雑な世界に住み、複雑な人生を送っていることも認識しています。私たちは、たとえあなたに知識があったとしても、その知識を応用することが、控えめに言っても厄介であることを知っています。時には、複雑な状況から遠ざかることも重要です。私たちは、永久に立ち去る必要があるとは言っているのではなく、圧倒されそうになった時や、物事が自分にとって複雑になりすぎたと感じた時は、それを脇に置くべき時だと言っているのです。それを手放してください。他のことに意識を向けてください。何か他のことをするのです。
時に問題は自ずと解決するもので、皆さんを見ているとそのことがよくわかります。何か楽しいことをしている時や、素晴らしいアイデアを取り入れられるほど手放した時に、問題の解決策が見つかることがあるものです。会話の最中や議論の最中で、埒が明かないような時には、その議論はいったん脇に置くことをお勧めします。論争を続ければ物事が良くなるとか、相手がいずれ自分の主張を理解してくれるとか、どうにかして論争に勝とうなどとは一瞬たりとも思わないことです。
それよりも、それはそのまま放っておいて、外に出て新鮮な空氣を吸い、散歩に出かけましょう。人生が複雑になったら、複雑さを解消する必要があります。基本に立ち返ることが必要です。自分がソース・エネルギーであることを思い出してください。このすべてを創り上げているのは、自分自身だということを思い出してください。自分自身をスピリチュアルに成長させ、拡大させるために、それを自分で作り出しているのであり、したがって、それはすべて自分に役立つのだということを忘れないでください。何度か深呼吸をし、自然や動物と触れ合ってください。あまりにも複雑で、自分の頭だけでは解決できないことに遭遇してしまうことがあるために、時として、あなたは自分の重荷を下ろさなければなりません。
その時こそ、降伏する必要があります。そういう時こそ助けを求めるべきであり、自分が一番リラックスできると分かっていることをする必要があるのです。すでにポジティブなバイブレーションの中にいる方が、より簡単にポジティブな思考にアクセスすることができます。そして、すでに低いバイブレーションの感情の中にいる時ほど、ネガティブな思考にアクセスしやすくなるものです。ですから、本当に嫌な氣分の真っ只中にいる時に、最も素晴らしい考え、最も素晴らしい解決策が思いつくことを期待しないでください。このことを認めるのはあなたにとって良いことです。自分が常にベストの状態ではないことを認めるのは、あなたにとって良いことであり、ベストの状態でない時は、自分の人生について決断する時ではないということです。
まず良い氣分になってから、状況を見直し、より良い見方や、より高いバイブレーションの状態から得られる新しい視点があるかどうかを確認すると良いでしょう。皆さんは大きな進歩を遂げつつあり、だからこそ、より大きな挑戦を自らに課しているのです。そしてその大きな挑戦は、時に降伏することを必要とします。それらを手放し、自分を落ち着かせる方法を見つけ、平和な場所、穏やかな場所、自分に役立つものが楽にやってくる場所に入り込むのです。そして、それが事実であることを自分自身に実証すれば、複雑な状況からもっと頻繁に遠ざかり、もっと遊べるようになり、人生を楽しむようになるでしょう。それは、そこにいることに同意した皆さんにとって、とても大切なことであり、全人類のためにより高いバイブレーションを保持することにもなるのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
テンパっていると頭も心もいっぱいいっぱいになって、ヒラメキが入り込むスペースが無くなる。だから、どうにかしなきゃと思っている自分に氣がついたら潔く諦めてしまおう。もうどうにでもなれと大の字になってみよう。テンパっている自分を上空から眺めているもう一人の自分を感じてみたり、好きなことを楽しんでいるうちに、頭や心にスペースができて、ナイスアイデアが降りてきたり、事態が好転したりする。これはホントにすごいので、ぜひお試しあれ。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
