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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

そのゲームをクリアしたいなら、すべきこと ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは非常に長い間、人類を観察してきましたし、そこにいることがどれほど困難なことであるかを知っています。そして、あなたの人生のあらゆる部分が、あなたが成長するための最大の機会を与えるように仕組まれていることを私たちは知ってほしいのです。また、あなたが愛を選択するとき、あなたは常に成長するのだということを知ってほしいのです。私たちは、抑圧者が誰で、彼らが何をしているのかについて、世界中で多くのことが語られていることを知っています。私たちは、すべての抑圧者がしていることを知っています。彼らは、抑圧に直面している皆さんに、愛である機会を与えるのです。あなたがそのゲームの次のレベルに進むためには、彼らの悪意に対して、愛と思いやりと許しのビームを浴びせなければなりません。あなたが闘えば闘うほど、より多くの抑圧者を立ち上がらせることになります。あなたが彼らを愛し、許し、憐れめば憐れむほど、彼らは変わっていくのです。

 

あなたが剣を捨て、愛の存在として自らを捧げるとき、彼らはあなたの変化を反映して変わるのです。あなたは自分の中に大きな変化をもたらすことで、自分の外側のすべてを変えることができます。今、人々はいつも罪のない人々のことを考え、自分たちが闘わなければ、彼らはどうなってしまうのだろうと思っています。あなたが自分を変えることで、あなたの現実の中で抑圧されている人々の数を含め、すべてが変わります。ですから、もし本当に奴隷になっている人たちを解放したいのであれば、あなたが変わらなければなりません。なぜなら、あなたがこのすべてを創造しているのであり、あなたが成長し、進化し、無条件の愛である本当のあなた自身になるための最大の機会を与えるために、それを創造しているからです。

 

あなたは、抑圧されているすべての人々を含め、できるだけ多くの人々の役に立ちたいと思っているのでしょうか?それなら、愛であってください。憎しみ、偏見、人種差別を吹き込み、人と人を引き離そうとするあらゆる意図を持っている人を見たら、愛をもってその人に対応しなければなりません。なぜなら、その人の欠点や今までのひどい言動をすべて指摘したところで、その人がいなくなるわけではないからです。それが彼らを立ち直らせるものではないことに、お氣づきになりましたか?それはむしろ、彼らの数を増やし、声を大きくし、より多くの人々を彼らに賛同させ、インスタグラムやツイッターで彼らをフォローさせることになるのです。

 

だからこそ、あなたは『私はこの憎しみに立ち向かう愛となる。私は恐怖よりも愛を選び、彼らが誰であろうと、何をしようと、何を信じようと、何を言い続けようとすべての人に愛を放射する。』と言う人でなければなりません。そうすれば、次のレベルに行くことができるようになります。そうすれば、そのゲーム、そのパズルをクリアしたことになるのです。あなたは悪を愛し、悪行者を愛することによって、悪に勝利したことになります。もちろん、何が悪かは人によって定義が異なるものですが、あなたが何かを悪と定義するなら、それはあなたの問題です。それが自分に課した課題ということなのです。

 

そして時には、許すべき相手は自分自身でもあります。あなたからの愛情を最も必要としているのは、時にはあなた自身なのです。自分についてや自分がしてきたこと、これまでの自分のあり方について、自分が本当はどう思っているのか、自分自身に正直であってください。そうすることでしか、自己愛と自己許容の境地に達することはできないからです。そして、あなたが自分自身にそうすることで、他の人にもそうする可能性を高め、他の人にそうすることで、自分自身にもそうする可能性を高めることができるのです。

 

ですから、そのことも忘れないでください。愛を必要としている誰かに愛を捧げるとき、あなたはいつも自分自身を助けていることになるのです。そしてそれは、ドミノ効果を起こすことになるでしょう。次から自分が見る世界に映し出された人物を見るたびに、その人を愛すると決めるだけで、人類の全体像に影響を与えることができるのです。彼らが何を提供しようとも、あなたは愛を貫き、自分自身をレベルアップさせ、最終的には5次元に立っている自分に氣づくことになるのです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

 

意識を向けるものがクローズアップされ、大きく見えるようになる。問題に意識を向けていると次から次へと問題が起きてくるのは、このしくみが働いているからに過ぎない。おかしな政府、おかしな事件がこんなにクローズアップされているのは、問題に注視していても何も解決しないことを教えてくれているだけなんじゃないかな。剣を向けるべきは、相手ではなく自分。それもやっつけるために使うのではない。「剣」を「賢」に変えて、少しでも清々しさを感じられる方向に解釈を変えてみよう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com