ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、人類に対して多大な敬意を払っています。私たちは、皆さんがこのアセンションの生涯において、非常に困難な道を選んだことを知っています。多元宇宙全体が上昇しつつある今、あなたはこれらの挑戦に直面せざるを得ませんでした。なぜなら、すべてはあなたの内側から、そして陰から湧き上がってくるものだからです。あなた方は皆、自分の内側を見つめるチャンスを与えられているのですが、あなた方の多くは、自分の外側を見つめることからそのプロセスを始めているのです。かつては信頼を置いていた他者や制度、システムの腐敗を見ることで、あなたは人間の経験の一部として存在する何かを発見しました。そして、もしそれが外側にあるのなら、それはあなたの内側にもあるということです。
あなたは、望みを実現することに関して、私たちが話すのを好んでいます。別の言い方をすれば、あなたが望むものはすべて、あなたの内側にもあるのだと私たちが言うときは、暖かく心地よい感覚があなたを包み込むのですが、闇やネガティブなもの、抑圧的なものについて話すときや、それが外側にあるのなら、あなたの内側にもあるということだと私たちが思い起こさせるとき、それは同じようにうまくいくものではないということです。私たちは皆、ホログラフィックな宇宙に生きています。分離はなく、すべての部分が全体を含んでいます。したがって、故意に危害を加えている人々や組織、システム、機関に対して、ただ指をさして非難することは、人類にとって何の役にも立たないということです。
その闇に氣づいた人は皆、その闇が自分の中にも存在し、自分の中に癒しと許しが必要であるために、その闇が湧き上がり、そのような人を引き起こしているのだということを認めなければなりません。それらをすべて閉じ込めて終わりにすることはできません。なぜなら、そのような状況を作り出した意識は、まだ存在しているからであり、あなたは地球上の意識レベルを高めるためにそこにいるのであり、そのすべては自分自身の中でそれを行うことから始まるのです。あなたは、すべてが創造され、経験される起点なのです。ですから、変化するのは自分次第でなければならないのです。何か氣に入らないものを目にしたら、自分自身にレンズを向け直して、どうすればもっとうまくやれるか、どうすれば無条件の愛の存在である本当の自分にもっと近づけるかを自問してください。
さて、先ほど述べた地球での人生の厄介な部分とは、その方法に関するものです。あなたはどうしていますか？愛でないものがあなたの注意を引こうとしているとき、あなたはどのように愛として世界に姿を現すことができるのでしょうか？もっと良い言い方をすれば、その物、その組織、その人たちは、自分たちが本当に持っている愛の量を本当の彼らが愛ではないように見えるほどまで減らしているのです。そして、皆さんは自分がそうすることが時々できることを知っいるはずです。何かがあなたの心に入り込み、最高の自分でいられなくなることがあり、あらゆる状況において最も愛に満ちた自分でいられなくなることがあるのです。そしてそれを知ることこそが、他の人たち、特に人生で誰からも愛を受けたことのない人たちを許すことを容易にする助けになるのです。それがどんなものなのかを想像してみてください。
今、あなたが愛として現れる方法は、そうすることが容易なあらゆる瞬間に、あなたの内側にある愛を育むことです。もし、退屈していて何をしたらいいのかわからないときは、意識を内側に向け、ハートスペースに本当の自分である愛を見つけ、それに息を吹き込み、拡大し、全身をそれで満たしてください。そして自分のエネルギーフィールドをそれで満たし、愛として世界に出て行くのです。そのようにして一日をスタートさせ、一日を通して定期的に、自分は愛であるために存在し、自分があるべき愛は常に自分の中に存在するのだということを思い出すよう、強くお勧めします。それがあなたの中で活性化するのは、ほんのわずかな時間であり、あなたにはそれを活性化させる力が常にあります。愛すべきペットや誰かが現れるまで待つ必要はありません。
私たちは、皆さんがそうすることができることを知っています。なぜなら、私たちはいつも、ますます多くの人々がそうするのを見ているからであり、誰かが愛を選んでいるのを見るたびに、私たちは胸を躍らせているのです。それが答えであり、私たち全員が持っているものであり、今地球上で何よりも必要とされているものなのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
思い出せないことを思い出せたときに味わえるあのスッキリ感。あれは、一回忘れることによって得られるもの。もしかしたら、あのスッキリ感の最大版を味わうのを私たちは人生の目的にしている部分もあるのかも(笑)。本当は何にも抵抗していない自分、すべてを許し、すべてに喜び、すべてに感謝している本当の自分が、自分の中にいるのだとしたら、どんな感じがするのだろう…と思い始めた瞬間に、流れはそこに向かい始めることとなる。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
