ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは無限で永遠の存在であり、その認識を常に自分の中に持っています。あなたは時折それについて考え、自分が無限であり永遠であることを認めることがあるかもしれませんが、私たちにとってそうであるように、それはあなたの瞬間瞬間の意識の一部ではありません。ですから、私たちと直接つながったり、このメッセージを通してつながったりすることで、そのことを穏やかに思い出すことができるのです。私たちからのメッセージを受け取ることで、あなたは自分が本当は何者で、何からできているのかという真実に氣づき始めています。
これらのメッセージの一つ一つには多くの意図が織り込まれており、語られる言葉では得られない多くの氣づきがあるのです。どのようなコンテンツ、どのような情報であれ、それを吸収したときに自分がどう感じるかについて、ぜひ注目してみてください。もしそれがあなたに広がりを感じさせるものであれば、それがあなたの役に立っていることがわかります。しかし、もしそれがあなたを萎縮させたり、恐怖を感じさせたりするのであれば、それはあなたのためにならないということです。自分の中に本能的な反応を引き起こすものについては、一切判断する必要はありませんが、そこからは離れたいものです。ただそれは自分には合わないと悟り、前に進みたいところです。
さて、あなたは源に還る旅を続けるうちに、自己を完全に認識する瞬間がますます多くなり、無限と永遠を感じるようになります。あなたは、自分が求めるもの、目にするもの、創造するものすべてが自分自身であることに氣づき、何に対しても不安や恐れを感じなくなるでしょう。そういう瞬間を積み重ねることで、より一貫してその状態にとどまることが可能になります。
それが、自分が体験したい現実を創造する方法であり、現実は自分の中にあると氣づくことなのです。あなたの外側には何もなく、したがって、あなたにとってアクセスできないものは何もありません。顕在化するとき、自分がどう感じているかにも注意を払いたいところです。なぜなら、自分がどう感じているかが、それに向かって進んでいるのか、それとも遠ざかっているのかを示す指標になるからです。言葉を発したり、思考を巡らせたり、行動を起こしたりするときにも、その感覚に注意を向けることができます。そうしているときに、自分が拡大しているのか縮小しているのかに氣づくことは、常に役に立ちます。なぜなら、最終的にあなたは、無限で永遠の自分自身に完全に近づけるような、広がりの感覚を手に入れたいと望んでいるからです。
五次元へのアセンション、そして源があるホームベースへのアセンションを、ゆっくりと着実に進めていくのは素晴らしいことです。あなたは広がりを感じることができます。あなたは忘れてしまうからこそ、何度も何度も本当の自分を思い出すことができるのです。ですから、忘れることが悪いことだとか、間違いだとかは思わないでください。皆さん一人一人が、忘れることにとても目的意識を持っていたのです。皆さんは、思い出すことがとても素晴らしいことだと知っていました。皆さんは、この旅がすべてであることを知っていたのです。
そして今、皆さんには私たちがいます。完全に覚えていて、私たちのエネルギッシュなメッセージで皆さんに思い出させてくれる存在です。私たちは、皆さんが一回目、二回目、三回目、そして百回目と、それを理解するのを見るという楽しみを味わうことができます。それは素晴らしいことです。それを受け入れれば、私たちが今生きているような生き方が、皆さんにもできるようになるのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
人生そのものがまさにロールプレイングゲームってこと。ゲームを始める前にキャラや能力などを決めるのと同様に、私たちは生まれる前にどの時代のどの国に生まれるか、どの親から生まれるか、容姿や名前や健康状態、得手不得手なんかもいっぱいいっぱい自分で設定して生まれてきた。そして、人生ゲームを臨場感たっぷりに楽しむために、それらのことをいったん全部忘れることにした。もし、人生ゲームに没頭しすぎて、抜け出せなくなってしまったら、このことを思い出してみよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
