ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、皆さんが多くの選択肢を目の前にしていることを理解しているので、人類がどこへ向かおうとしているのかをとても熱心に見守っています。私たちの願いは、常に、あなたが本当に望んでいるものを、タイミングよく提供できるような選び方や機会や選択肢を提示することです。自分の目の前にあるさまざまなタイムラインを感じながら、今、どれだけのことができるかを感じてほしいのです。そして、あなたがより高い意識状態へと導かれるために、何らかの出来事や ソーラーフラッシュ、完全な情報開示、フリーエネルギー、船の着陸を待つ必要がないのと同じように、あなたもまた、同胞である人間たちが自分たちの集団行動を浄化し始めるのを待つ必要がないことを私たちは知っていてほしいのです。
あなたの周りには、常に人間の集合体のバージョンが存在し、あなたが経験しているどの集合体もあなたの思考、信念、感情、バイブレーションを反映するために存在しているのです。つまり、あなたには常に、そこにあるものを変える能力があり、自分の考えや教えを何百万人もの人々に伝える必要はないということです。あなたが提供しているバイブレーションを自分の中でシフトさせることによって、実現するのです。それはすべてを変えます。どのような未来に出会うか、どのような人々と接触するかが変わるのです。それは世界を変え、世界で起きていることすべてを変えるのです。ですから、地球上で起こっていることを見て絶望を感じるなら、その瞬間に自分にとって見る必要のある鏡を見ていることに氣づいてください。あなた方は自分の中で起こっていることを反映させ、自分を鼓舞するために必要なものを目にしているに過ぎないのです。
あなたが平穏であるとき、あなたが喜びの状態にあるとき、あなたが仲間に愛を提供しているとき、やがてそれがあなた自身に反映されるのを見ることになるでしょうし、それは、あなた方全員にとって厄介なことなのです。すぐに結果が出ないと、すぐに諦めてしまう人もいるでしょう。同様に思うような結果が得られないと、諦めてしまう傾向もあるのです。
感じるために自分の内なるバイブレーションをシフトさせるとき、それが自分が感じたいように感じるための唯一の方法だとわかっていれば、その作業をすること自体が報酬となります。ただ幸福であること自体が報酬なのです。そうすると、自分がどれだけ幸福かを示すために、幸福な状況をたくさん顕在化させる必要はなくなります。それは簡単な方法ですが、精神的な成長と進化のための最大の機会を与えてくれる方法ということではありません。それが、あなた方の次元の地球にタイムラグが存在する理由です。あなたにとって、そしてあなたの周りの人々にとって最良の周波数で振動するよう、やるべきことをやり続けるためにそれが必要なのです。そもそもあなたが地球に行ったのは、そのために何度も転生を繰り返したからではありませんか。
あなたは、自分の人生や自分を取り巻く世界がどのような状況にあろうとも、何事にも負けず、より高いバイブレーションを提供することをマスターしたかったのです。内側に集中し続ければ、踏み間違いを犯すことはなくなります。あなたは、自分が何を感じているかに氣づき、そのエネルギーをシフトさせる必要があること、緊張、怒り、悲しみ、絶望など、あなたが感じているどんなものであれ、それを手放す必要があることを自覚するでしょう。そして、あなたはいつでも自分の中にある愛を見つけることができるのです。それはいつもそこにあり、発見されるのを待っています。そして時には自分の中にある愛に氣づかせるために、自分自身に素敵なきっかけを与えることさえあるのですが、その先は自分で選ばなければなりません。自分のためになる選択をしなければならず、しかもそれは必ずしも簡単な選択ではありません。なぜなら、物理的な領域に存在するすべての人、そしてすべてのものが、必ずしもそう愛せるものではないからです。
しかし、彼らが愛されていないとき、それは彼らが最も愛を必要としていることをあなたが知るときでなのです。それが地球に存在するうえでの、もう一つの厄介な部分です。しかし、あなた方は皆、これに乗り氣です。あなた方は皆、自分が何に巻き込まれるかを知っていましたし、高次元の平面に以前存在していたことがあるため、それを実行することに非常に熟練しています。あなたは自分が元いた場所に戻りつつあります。一瞬の既視感を覚えたとき、それは自分が以前にもここにいたことを思い出させるものです。あなたは高次元の平面に戻り、源に戻り、無条件の愛としての本当の自分に戻りつつあり、宇宙全体を見渡してもこれ以上の旅はないのですから、今それを楽しむことを始めたほうがいいでしょう。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
何かを嫌いなのではなくて、案外、それを嫌ってる自分のことが嫌いなのかもしれない。どんな自分も必要だから存在しているのであり、どんな自分も自分に愛されることを望んでいる。嫌いを克服できたら、どんな自分になるだろう。そうなった自分をまず今ここで思い描いてみよう。どんな感じがするかな？そしてそれが心地良ければ、それを感じる時間を積み重ねてみよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
