人生に行き詰ったら読むblog♪

氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

自分自身や人類のための5次元青写真は存在するのか? ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、多くの人たちが自分の目の前にある、異なる可能性のあるタイムラインを探求しているのを見て、とても嬉しく思っています。あなた方や全人類にとって、未来は一つではないという真実に目覚めた人がかなりいることを私たちは知っているからです。そして、あらかじめ決められた現実を経験しなければならないという考えに屈するのではなく、自分が経験したい現実に集中することに、より真剣に取り組んでいるのが見受けられます。さて、それは3次元の地球で過ごしたあなた方の前世のすべてにおいてそうであったかもしれません。それらの人生を生きようとする前に、あなたはその一つ一つに青写真を描いていたのかもしれません。青写真は、そうすることが自分の意識に役立つとわかっていたからこそ、そうすることにこだわったのでしょう。

 

いわばあなた方は、自分の人生を記録するために、ある種の経験をしなければならないことを知っていたのですが、今回はそのような人生ではないのです。今現在、地球に存在するあなた方にとっては、この先何が起こるかについてどれだけの発言権があるのかということも含めて、すべてが移り変わり、変化している生涯なのです。さて、あなたは次に何が起こるかを自分で選ぶことができると考えるかもしれませんが、人類は集合体としてシフトしているのだから、集合体として経験しなければならないことがあるに違いないとも信じているかもしれません。しかし、そのようなことはありません。あなたはどの集合体のどのバージョンに身を置くかを選んでおり、したがって、その特定の集合体の一員として、どのような未来の経験をすることになるかを選んでいるのであって、あなたは常にこれを行なっているのです。

 

自分たちの仲間を高く評価することで、彼らとともに経験できるより良い現実を手に入れることができます。仲間を見下していれば、目を覚ましているあなた方のために、なぜ彼らがすべてを台無しにし続けるのか不思議に思い続けることになるでしょう。あなた方は、自分の波動や意識だけでなく、仲間に対する期待も含めて、すべてを高めたいと思っているのです。彼らには、潜在的な覚醒経験すべてがあり、それをまだ活用できていないものの、彼ら自身が経験することは運命づけられているのだと考えてみてください。

 

集団の意識があなた方とともに螺旋状に上昇していくのを見て、あなた方自身が道を先導しているのだと思ってください。ただし、自分たちだけが覚醒した集団としてこの中にいるのではないことを知っておいてください。誰もが、それぞれのやり方でアセンションの体験に奉仕するためにそこにいるのです。そこにいる誰もが、あなたの精神的成長に必要なものを提供するために、あなたが必要とする通りに振る舞っているのです。あなた方こそが変革者なのです。あなた方自身の意識のレベル、あなた方自身の経験について語るストーリー、とりわけ最も遅れている人たちを含め、すべての人たちのためにスペースを確保する能力を使って、他の人たちが目覚めるのを助けることで、人類の道がスムーズで簡単で楽しいものになることを決定づけるのは、あなた方なのです。

 

もしあなたが、彼ら全員を自分たちの一部と見なすなら、彼らがあなたを必要としていることを簡単に理解できることでしょう。彼らにはあなたの助けが必要であり、彼らに対するあなたのポジティブな期待が必要であり、そして彼らにはあなたが自分の波動を可能な限り高い周波数に保つことが必要なのです。それは、あなたが彼ら全員を、他の人たちのために物事を台無しにしている存在としてではなく、ソース・エネルギーの存在として見ているときにだけできることです。あなた方はそのために地球に来たのであり、私たちはあなた方を信じています。あなた方が自分自身を信じられないときでさえ、私たちはあなた方を信じているのです。その視点を維持するために、私たちに助けを求めてください。なぜなら私たちは、あなた方が経験しているように、人類が最も美しい方法で意識の変化を経験できることを知っているからです。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

「引き寄せの法則=類は友を呼ぶ」はつまり、自分と同じか似たような波動を持つ人しか自分の周りに集まらないことを示す。周りの人をバカにしたり、悪口を言うってことは、自分に対してもそうしていることと同じだし、自分もそういう人間ですって言っているようなもの。環境を嘆く前に、自分の波動をチェックし改善しよう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com