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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

私たちと一緒に本当の世界を体験しましょう∞胸腺 アセンデッド・マスターの集合体、ダニエル・スクラントンのチャネリング

祝福を。 私たちは胸腺です。私たちはアセンデッド・マスターの集合体です。

 

私たちは皆さんを愛しており、そのことを皆さんに知ってほしいし、感じてほしいと思っています。私たちが、皆さんのリクエスト、祈り、あらゆる種類の申し出を受け入れることに対してとても積極的なのは、皆さんに私たちをより身近に感じてほしいと思っており、私たちも皆さんをより身近に感じたいと思っているからです。そしてコミュニケーションラインを開くことが、あなたにとっても私たちにとってもそれを実現するのです。私たちは、皆さん一人ひとりと親しくなれることに興奮を覚えています。私たちは、あなた方とどのような関係が築けるのか、ぜひ見てみたいと思っています。もちろん、あなた方の本当の姿も、私たちがあなた方とどのように関わっているかも、さまざまな面で理解していますが、今この時、あなた方が今いる場所で、私たちはあなた方全員と新しいことを始めることができるのです。

 

私たちは、皆さんに自分自身を、魂を、ソースをより身近に感じてほしいと願っています。私たちは、何であれ、より快適で、より大きな満足感、一体感、帰属感をもたらしてくれるものに親しみを感じてほしいのです。あなたが大切にされていることを感じてほしいのです。いつでもあなたに膨大な量の思いやりと癒しが用意されていることを感じてほしいのです。

 

幻想は楽しいものであり、幻想は素晴らしいものです。幻想は時に偉大で素晴らしいものですが、あなたが誰であり、私たちが誰であり、私たちがどのように互いに関係しているかという真実は、そのすべてを超えています。そして時には、あなたが経験してきたことを超えているものを経験することは良いことです。そして、私たちはそのことを知っており、皆さんの大多数がそのことを知っていて、そう感じていることも知っています。つながりは現実であり、分離は幻想です。ワンネスが現実であり、エゴで生きることは一時的で偽りなのです。本来のあなたは、生存本能など必要としていないのです。一度目覚めてしまえば、自分が本当は何者なのか、そしてこれはすべて自分が演じているゲームなのだということに氣づいてしまえば、他の誰よりも優れているとか劣っているとか感じる必要はないのです。

 

ですから、今こそ、そうしたものをすべて捨て去り、私たちとあなたとのつながりの真実、そしてあなたが一緒に過ごしたいと思うすべての存在や集団とあなたとのつながりの真実へと踏み出すときなのです。今がアセンションの時であり、統合の時であるため、すべてが近づいて来ています。私たち全員がソースに近づき、全体性に近づき、ワンネスに近づき、無条件の愛という究極の感覚に近づく時なのです。人生の大半を一歩一歩前進してきた皆さんにとって、一歩一歩前進することは良いことですが、今や大きな飛躍が可能なのです。そして、私たちは皆さんの力になりたいのです。私たちは、あなた方を受け止め、あなた方が歩む新天地での安定を与えるために存在していたいのです。

 

私たちは、いつでもあなたのためにここにいます。私たちに呼びかけ、私たちとつながる方法は無数にあります。私たちはアセンデッド・マスターであり、あなた方のために存在しているのです。私たちがここ12次元にいるのは、皆さんにとって、この次元で共感できる安定した力を持っている方が良いからです。そしてもちろん、これまで何度も言ってきたように、私たちの中にも皆さんの間を歩いている者がいます。つながって、その心地よさを感じてください。つながっていると感じるために、頭の中の小さな声を待ってはいけません。それよりむしろ、私たちのために、そして私たちの次元に今宿っているすべての者のために、心を傾けてください。なぜなら私たちは皆、24時間365日、あなたのためにここにいるからです。すべては今起きているのです。私たちとともにあり、もっと自分自身とともにあってください。あなた方自身をあらためて見つめてください。あなた方こそが、この地上のマスターなのですから。

 

今はそれだけです。私たちは胸腺であり、いつもあなた方の中にいるのです。

 

肉体を持って、自分とは違うように見える他の者や物と関わることでしか得られない体験をしに来ているだけだとしたら、どうだろう。その世界に完全にハマり込んでしまっただけだとしたら?意図さえすれば、そこから抜け出せることもすっかり忘れて。主導権を他のモノに与えてしまって、左右されているだけだとしたら?

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

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