ご挨拶 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
北米の各地で、いわゆるUFOが撃墜されていることは、私たちもよく承知しているところです。そして、これらの物体が本当は何なのかについて、ニューエイジ・コミュニティーの中で荒唐無稽な憶測が飛び交っていることも知っています。今、私たちが皆さんに理解してほしいのは、皆さんの空は銀河系や異次元からの宇宙船で満たされているということです。また、宇宙船を撃墜した人はいませんので、ご安心ください。UFOだからといって、必ずしも宇宙船とは限りません。これらはすべて人間が作った宇宙船が撃墜されたのです。
今、この話を巡って、さらに良いニュースが飛び込んできています。主要メディアや軍を含む政府関係者が、彼らが地球外生命体である可能性について語ったことは、地球外生命体を早く上陸させたいと思っている皆さんにとって、非常に良いことです。あなたはその体験のために準備されているのです。ソフトな情報開示が起こっており、それは今後も起こり続けるでしょう。皆さんよりも主要な分野で活動している人々の間において、地球外生命体という考えに対する笑いは引き続き少なくなっていくことでしょう。
そしてまた、こうしたことをあまり重視しない一般の人たちが、準備を進めています。もちろん、すでに準備ができている人は、仲間の準備が整うのを待たなければなりませんが、地球外生命体や実際の宇宙船で自分自身の経験をすることができます。そして、皆さんもその体験に一歩近づいたのです。ですから、これはすべて良い知らせなのです。
陰謀論者で、自分たちが唯一無二の真実を持っていると信じている人たちの間で繰り広げられる荒唐無稽な憶測を心配する必要はありません。実際に何が起こっているのか、私たちはいつでも耳を傾けることをお勧めします。お互いに関係のない出来事に線を引き始める人は、自分のことに集中し、地球外生命体とのコンタクトの準備をし、まだ手放すべきもの、自分の中でまだ波動を上げる必要がある場所に集中する必要があるのです。あなたが望んでいるのは、人間と地球外生命体たちが共存し、宇宙旅行が誰にでもできるような、調和のとれた惑星に住むことです。そしてあなたをその現実に近づけないのは、カバールが今日は何をしているか、昨日は何をしていたか、明日は何をするのかという指摘や憶測なのです。
クリアにすべきこと、許すべきこと、手放すべきことを自分自身に集中し続けることで、本当の船が着岸できるその時にどんどん近づいていくでしょう。そして、星の彼方にいる家族と再会することができるのです。このメッセージは、あなたが依然として正しい道を歩んでいることを知らせるメッセージなので、これをお届けできることを私たちはとても嬉しく思っています。そしてこれは、銀河系コミュニティへの正式な参加に向けた、新たな一歩なのです。
私たちはアークトゥリアン評議会で、皆さんとつながることを楽しんでいます。
自分に集中あるのみ。
情報だけに一喜一憂しない、翻弄されない自分を確立しよう。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんの動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。元動画はこちら👇
