人生に行き詰ったら読むblog♪

氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

あなたはこれができますか?それなら、あなたは昇天できる ∞9次元アークトゥリアン評議会、ダニエル・スクラントンによるチャネリング

ご挨拶 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちが人類のアセンションに非常に熱心なのは、それが保証されていることを知っているからです。私たちは、あなた方がアセンションしていること、そしてアセンションを完了することに、何の疑いも心配もなく、ただ確信を持っています。あなた方は四次元の存在としてまだ経験していないことがたくさんあります。あらゆる経験を受け入れながら、あなた方はアセンションしやすくなっています。そして、あなたが抵抗するものは、あなたがそれに平穏をもたらすまで、経験し続ける必要があります。

 

ありのままの自分と折り合いをつけることは、さほど大きなことではなさそうです。全く新しい次元へのあなたの意識のアセンションと比較して、それは小さなジャガイモのように聞こえるが、あなたは今、それを行うことができるかどうかの質問を自問し、あなたの答えを得るとき、自分自身に正直であること。あなたは、あなたの人生のすべてと、あなたの人生のすべての人々と、平和を作ることができますか?あなたは、世界と世界で起こっているすべてのことと平和を作ることができますか?他の人があなたと違うことを考え、信じているという事実に対して、あなたは平和を作ることができますか?

 

それがあなたの仕事です。自分の思考や感情、判断が原因で平和でないときは、それが次に取り組むべきことを知る手がかりとなります。そして、何十年もの間、そのような手がかりが現れていたのに、それが自分の仕事だと知らずに、それらと和解していた人もいることでしょう。もしかしたら、それらを変えることが自分の仕事だと思っていたかもしれません。自分のために誰かに変わってくれるように頼んでいる自分に気づいたらすぐに、それは、その人がどうであるか、何を言い、何を考え、何を感じているか、その人と和解していないことを知る時です。

 

さて、どうやるのでしょうか?どうすれば、その場所にたどり着けるのでしょうか?さて、まず第一に、すべてがあるがままの目的を果たしていることを認めることは、あなたにとって非常に良いことです。すべてがあるがままに源のために役立っていることを認めることは、あなたにとって非常に良いことです。もし源がすべてのものをありのままに、そしてすべての人をありのままに認めていて、あなたのアセンションが源のもとに帰り、源と一つになることだとしたら、あなたはすべてがありのままに完璧であることを理解しようとするはずです。

 

そうすれば、抵抗をやめることができ、引き金を引くこともなくなります。そうすれば、平穏な気持ちで、すべてがうまくいっている、良くなっているということを知りながら生活することができるようになります。あなたはそれを信頼することができ、それを信じることができ、それが真実であることを知ることができます。もしすべてが源であり、すべてが源の中で起こっているのであれば、何かがうまくいかないわけがありません。すべての人やものを消滅させるような大激変に向かっているわけがないでしょう?

 

すべては完璧な秩序であり、あなたの唯一の仕事はあなた自身であることを思い出してください。あなたはあなたであることによって、源のパズルを完成させます。なぜなら、あなた以外の誰もあなたになることはできず、すべてのパーツが必要とされるからです。パズルを完成させるためには、すべての部品が必要です。それは、どこにいようと、どの次元に生息していようと、私たち全員が行っていることです。あなたがすべきことは、すべてに平穏で、自分らしくあることだと気づけば、アセンションはとても簡単になり、あなたの人生はとてもシンプルになり、もっと楽しくなる可能性があります。そして、もしあなたが5次元までスムーズに、簡単に、そして楽しく行くことができるのなら、あなたはすべてを正しく行っているに違いありません。

 

私たちはアークトゥリアン評議会で、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

 

※この記事はダニエル・スクラントンさんの動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールを使って訳したものです。元動画はこちら👇

www.youtube.com

 

 

追記(2022/10/21)

上記のダニエルさんの動画を私たち日本人にわかりやすく翻訳してくださっている方のブログとYouTubeチャンネルがあります。

私は今までこちらのブログとチャンネルでチェックしていたのですが、アップされるまでに多少の時間がかかってしまうので、自分用に翻訳ソフトで作成したものを記事として残しています。

ぜひ、ちょっとしたニュアンスの違いなんかを楽しんでいただけたらと思います。

 

更新されていたのでリンク貼っておきます。

ameblo.jp

www.youtube.com