ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは皆さんからの要望をすべて受け入れており、その要望を出さなければならない多くの理由が皆さんにあることを認識しています。私たちはまた、皆さんが自分のガイドやハイヤーセルフやソース、そして耳を傾けてくれるであろうすべての存在に要望を出していることにも氣づいています。私たちは、助けが常にそこにあることを知っていますし、皆さんの中には助けがそこにあることに氣づいている人がいることも知っています。皆さんの中には、自分たちが助けを求めているせいで、また高次の領域にいる私たち全員が助けたいと思っているせいで、自分にもたらされている助けを取り逃がしているように感じている人もいます。
私たちは必ず活路を見出しますので、どうか安心してください。皆さんのガイドやハイヤーセルフ、オーバーソウル、そして地球という惑星でのこの旅を成功させる責任を持つ他のすべての存在たちも、何らかの形で皆さんが求めた助け、そしてさらには、まだ求めてもいない助けまでも受け取れるように、皆さんの人生における出来事や状況を調整しているのです。ご存知のように、あなたにはこれ以上ないほどの支援があります。そして、あなたがその支援を受けていることを自覚することで、ヘルパー存在たちはできること、そして支援するためになすべきことをしやすくなるのです。
だからこそ、感謝とねぎらいの習慣がとても大切なのです。それは、感謝すべき者たちに感謝することで、すべてのヘルパーとすべての助けを認識することができるからです。その認識があなたをリラックスさせ、受け取るための心の扉を開くのです。人間的な言い方をすれば、もしあなたが感謝していれば、慈悲深い存在たちはあなたの感謝の氣持ちをとても高く評価して、もっと多くのものを与えてくれるだろうと思うかもしれませんが、ここではそではありません。ここではそういうものなのです。あなたがすべきことは、コントロールを手放し、すべてを自分で行う必要はないと知ることだけです。そうすれば、人生経験の中で苦労していることが何であれ、自動的により多くの支援を受けられるようになります。
良識ある教師や存在が「手放せ」と言う時、それは単に執着を手放せ、判断を手放せと言っているだけではなく、むしろ、すべてを自分でやらなければならない、すべてをコントロールしなければならないという考えを手放せと言っているのです。あなたは肉体に乗り、旅をするためにそこにいるのであり、手放し、身を任せることで、もう少し腰を落ち着けて景色を楽しむことができます。多くの場合、問題は自ずと解決するものであり、あなたのヒーローとなり、生身の天使となる人物がどこからともなく現れるものであることに氣づいてください。そして、あなたの想像の中でその人物を呼び起こすために、あなたができることなど何もなかったのです。なぜならあなたには、そのようなことが可能であることも、そのような人物が存在することさえも知らなかったからです。しかし時には、支援者たちが物理的な形をとることもあります。それは彼らがあなたに手を差し伸べたり、あなたが困っている時に助けの手を差し伸べたりするよう促されるからです。
つまり、すべてを自分でやる必要はありませんし、すべてを把握する必要もないのです。しかし、自分が求めたこと、助けがあること、そして自分の周りに多くのヘルパーたちがいることを認識することで、あなたは受け取り可能となり、想像をはるかに超えるものを受け取ることができるようになるのです。私たちは皆、皆さんのためにそれぞれの役割を果たし続けます。そして、経験すること、助けを受けることが自分の役割であることを認識すれば、皆さんは喜びと自由と創造性に満ちた人生を歩み始めることになるのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを.楽しんでいます。
求めるということは、大体において「今は無い」もしくは「足りない」という意識状態にあるからであり、その意識状態が放つ周波数に見合ったものしか具現化できないということ。つまり、ずっとその状態を生み出し続けてしまうことになりかねない。では、求めることが良くないのかと言うとそういうわけでもない。欲は良くするためにあるわけで、大事なのは、そのベースにある意識。今に満足しながらも、もっと良くなりたいという神の向上心からのものであれば、来るべきものも喜んでやって来る。求めることが、自分の為だけでなく、世の為、人の為にもなるものであれば、それが自分の見る世界の創造主としての主体性を起こした状態と言えると思う。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
