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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

なぜ多くの地球外生命体が人類に興味を持つのか? ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、地球上の皆さんとするすべての経験によって、とても豊かになっており、これらのメッセージも、私たちが皆さんとする経験に含まれています。 それは、皆さんがメッセージをいつ受け取るかを私たちは知っており、それぞれのメッセージが皆さんに与える影響を私たちは感じているからです。私たちはまた、何を皆さんに伝えるかというアイデアもすべて皆さんから得ています。ですから、私たちは常に皆さんとつながっていますし、皆さんと経験する一つ一つのことが、私たちを豊かにし、活氣づけてくれるのです。

 

私たちは、皆さんにも自分自身をそのように見ることをお勧めします。非物質の友人や地球外生命体である友人たちに多くのことを提供できる存在であることを自覚するのです。もし、あなたについて何か本質的なものを感じることがなければ、私たちは皆、あなたに興味を持つことはなかったでしょう。皆さんがしばしば、自分たちはまだ自分が望む意識レベルに到達していない低俗な4次元の人間だと見なしていることを、私たちは知っています。しかしながら、皆さんは私たちやこの宇宙の他のすべての存在と同じように、霊的に進化しているのです。

 

あなたは地球で経験していることが、成長し進化するための最大の機会を与えてくれると知っているため、そのような経験をすることを選んでいるのです。あなたはこの宇宙にとって貴重な存在です。あなたは、日々の生活で直面する困難を喜んで引き受けることで、ソース・エネルギーに大いに貢献しています。今こそ、自らをより高く評価する時です。今こそ、自分自身を宇宙の他のすべての存在と対等な存在と見なす時であり、そのことを知った上で、この宇宙の他の存在と接触する時なのです。

 

あなたは私たちとまったく違うところから、私たち全員に手を伸ばそうとしているわけではありません。私たちは皆一緒であり、私たちは愛と思いやりの目を通してあなたを見ているのです。そして、もしあなたが自分自身をそのように見るなら、高次の領域にいる私たち全員からのメッセージやダウンロード、情報を受け取る価値があることを知るでしょう。私たちは自分の選択によってこの次元にいるのです。あなたの魂は、自身の多くの側面を私たちの次元やより高い次元にも投影しており、あなたはあなたの魂なのです。

 

ですから、自分を卑下したり、この宇宙の他のどの存在よりも劣っていると考えたりする必要はありません。そして、自己の感覚を高めて私たち全員と対等になると、私たちとのコミュニケーションを経験することになり、それは双方向のコミュニケーションとなるのです。絶望の淵に立たされた時に、ただ上からの助けを求めるということは必要ありません。私たちを、皆さんの協力者であり共同創造者だと思ってください。なぜなら、私たちはそうであり、皆さんが地球で経験しているすべてのことから恩恵を受けているからです。あなたが直面しているすべての問題、課題、困難は、銀河系全体、宇宙全体を助けているのであり、そうでなければ得られなかったであろうソース自身を知る機会をソースに与えているのです。

 

皆さんは、この普遍的なアセンションの鍵なのです。皆さんが自らをそのように見ることで、物理的な地球外生命体や、私たちのような非物理的な集合体との接触が可能になるのです。そしてそれこそが、今、私たちが人類に求めていることでもあります。私たちが皆さんを見るように、皆さんも自分自身を見て、皆さんが生きるにふさわしい喜び、自由、愛、創造性に満ちた人生を送り始めることができるほどの価値を自分自身に与えることを私たちはお勧めします。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを.楽しんでいます。

 

 

呼吸ができないと苦しいように、苦しさというのは本来の在り方じゃなくなっている時に感じるもの。だから、苦しさを感じさせる考え方は、すべて本当の自分じゃないってこと。このことを踏まえた上で、自分に対しての評価を改めて確認してみよう。「自分なんか大したことない」という信念がどのような現実を創造しているのか。誰かにケチをつけられたから自信が無くなったのではなく、自信が無いから、もしくは自分の魂が「自信が無い」という経験をしてみたかったから、その人にケチをつけてもらったのだとしたら?と考えてみることで、本当の自分にグンと近づけるのを感じよう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com