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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

医療用ベッド/メドベッドを待つのはもうやめませんか? ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、皆さんがアセンションしていること、そして皆さんが経験していることすべてがアセンションの一部であることを絶対的に確信しています。厄介なだけのもは存在しません。どんなものであれ、邪魔なもの、邪魔でしかないものと見なすべきではないのです。すべてはあなたのために起こっており、またあなたのせいで起こっているのです。また、すべてはあなたの中で起きている、というのも的確な表現だと言えます。

 

つまり、あなたが障害として経験することはすべて、あなたを霊的に成長させるためのものだと言えます。まず障害やハードルを作り、それを乗り越えたり、回避したり、通り抜けたりするための力を自分の中に見出すのですが、あなたは常に前進するのです。目の前にどんな困難が立ちはだかったとしても、あなたは必ず乗り越えることができますし、それは今あなたがどう感じているかに関係なく、誰に対しても言えることです。まるで底なし沼にはまり込んでいるように感じるかもしれませんが、必ず底はあるのです。あなたを通して、ソース・エネルギーの拡大は、絶えず続いているのです。

 

つまり、時には、あなたが今直面していることが何であろうと、どんな状況であろうとも、『これは一時的なもので、自分のためになるものだ』というシンプルな真理を自分に言い聞かせることが必要だというだけのことです。あなたにはリラックスする能力があり、起きていることすべてに呼吸を合わせる能力が備わっています。そして、その能力を発揮すれば、望むポジティブな結果を得ることができるのです。あなたは前進し、アセンションの次のレベルに行くことができます。そして、常に挑戦はあり続けるでしょう。5次元でも同様に課題はあるでしょう。なぜなら、皆さんはまだ昇りきってはいないからです。

 

あなたは引き続き、5次元から、6次元、7次元へ....と上昇していくことになるのです。あなたは自分自身を伸ばしたいのです。あなたは、そのために地球にやって来たのですし、そこで無数の困難に直面することを知っていたのです。あなたはそのすべての準備ができています。地球での一連の転生に合意した時点で、あなたは自分がマスターであることを知っていました。そしてそうです、誰もがアセンションの一翼を担っているのであり、その中にはあなたも含まれているのです。自分の役割を果たすためには、あなたはあなたでなければなりません。つまり、自分に忠実であることは、5次元の自分、5次元の地球への旅に大きな一歩を踏み出すもう一つの手段だと言えます。

 

自分自身に正直になってください。自分の氣持ちに正直になるのです。そして、他の人たちにも同じことをする許可を与えください。そうすれば、誰もが同じことをしている世界に住むようになり、上昇している社会の兆しが見え始めるでしょう。すべてはあなたから始まるのです。あなたはマスターであり、創造主であり、想像しうるあらゆるツールをあなたの中に持っているのです。だからこそ、私たちは医療ベッドを待つのはやめましょうと言っているのです。いかなる救済措置をも待つのはやめて、自分自身に課した課題に取り組んでください。それは自分自身をより良くするための機会として捉えてください。なぜなら、それはそういうものであり、あなたは意識の次のレベルに行くために必要なものを正確に知っていたからこそ、それをそこに置いたのです。

 

その覚悟はできていますか?もし肯定的な答えが返ってきたなら、改めて言いますが、あなたは何も、誰も待つ必要はないということです。あなたはただ、自分の人生やそこにいる人々、そして世界を見渡すだけでいいのです。なぜなら、そこにはあなたが次のレベルに上がるために必要なものがすべて含まれているからです。これは何度も言ってきたことですが、ここで繰り返しておく必要があります。皆さんはその道をリードする人たちです。なぜなら、まずは自分たちが目覚め、他の人たちに道を示すことに皆さんが同意したからです。別に壇上に上がって説教する必要はありません。まずは、それをやって見せるのです。そうすれば、あなたは彼らに多くの素晴らしい話をすることができるでしょうし、その話を聞く聴衆も現れるでしょう、と私たちが言う時、私たちの言葉を信頼してください。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

 

自分が放つ周波数に見合ったものが、自分の周りの環境を作る。だから、自分の周りにいる人や置かれている状況に文句を言ったところで何も始まらない。すべては自分が自分を知るために自分で起こしているに過ぎない。その人にそういうことをさせたり、言わせたりしているのは自分なんだということに氣づこう。そうすれば、その相手や現象に対して、心から「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」と思えるようになるし、そう思える自分の方が断然好きになれるのを感じれるはず。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

danielscranton.com