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氣づきプレゼンターみきっぺのブログ♪

無限の可能性領域とあなた ∞9次元アークトゥリアン評議会/ダニエル・スクラントンのチャネリング

ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。

 

私たちは、皆さんがそれぞれの人生を通じて、経験、記憶、エネルギー、思考、そして最終的には信念をかき集めるようにして進んでいることに氣づいています。皆さんは、自分の経験に基づいて信念を形成する傾向があり、自分がする経験は非常に強力なものです。言い換えれば、私たちは多くの場合、他の誰かが話していることよりも、あなた自身の経験を信じてほしいのだということです。

 

あなたは、自分の感情というものを信頼しなければなりません。何かが自分の心に響くかどうかは自分で確かめるべきものであり、他人の言葉を鵜呑みにする必要はありません。なぜならその人は、その人の現実こそが『本当の』現実だと言っているだけだからです。現実は複数あり、タイムラインも複数あり、あなたが今現在座っている場所から見れば、過去すら複数あるのです。だからこそ、あなたは、誰かが話していること以上に、自分自身の経験を信じたいと思うのですし、自分の経験を理由に自分を制限したくもないと思うのです。

 

言い換えれば、もしあなたが何かを何度やっても思うような結果が得られなかったとしても、それはあなたが無能であるとか、何か間違えたことをしているわけではないということです。もしかしたらタイミングが合わなかったのかもしれませんし、あなたの定義では、その失敗の経験を通して成長することになっているのかもしれません。もしかしたら、あなたは何かをするたびに上達しているかもしれませんし、その繰り返しがあなたの役に立っているのかもしれません。しかし、あなたに望ましくないことは、『これは絶望的な状況だ、私にはどうすることもできない』という信念を育ててしまうことです。

 

あなたは、自分自身の経験を通して培うことができるその種の信念を手放したいのですし、誰かが何らかの経験をする場合、それは彼ら自身が創造した経験であることを認識したいのです。だからといって、その経験が誰にでもできるということではありません。ですから、誰々がガンになったとか、恐ろしい交通事故に遭ったという話を聞いたとしても、それが自分にも起こると信じる必要はないのです。あなたは、その状況に関わる人々に愛と癒しと思いやりを送り、今聞いたことは選択肢の一つではあるものの、自分が選ばなければならない選択肢ではないことを認識するのです。

 

さて、時には、他の誰かに起こったことを耳にし、それを自分自身に可能性を示す方法として使いたくなることもあるでしょう。つまり、『あの人たちにできるなら、私にもできる』『あの人が40歳で引退できるなら、私にもできる』といった具合に。『その人が地球外生命体と出会い、宇宙船に乗るという素晴らしい経験ができるのなら、私にもできるはずだ』『あの人がチャンネルを合わせられるのなら、私にもできるはずだ』

 

これらは、自分も経験したいと思うような体験を誰かがしているのを目の当たりにしたときに、自分自身に言い聞かせる言葉です。そのような経験は無限の可能性の中に存在し、その可能性の中から次に経験することを自分で選んでいるのだ、ということをあなたは認識したいのです。したがって、願わくば、誰かが大成功を収めたという話を耳にしたとき、その情報の一部を手に入れたのだということを理解し、そうすることで、自分も大成功を収めることが可能なのだと信じられるようになりたいものです。

 

あなたはこの無限の領域を航行しています。あなたはあらゆる可能性の中を駆け巡っています。自分にとって何が真実なのか、何が現実なのか、何を経験したいのかを決めるのは自分自身であり、自分の集中力と意志をもって決めるものです。その経験をしたいという願望が自分の中に湧き上がってきただけで、あなたはそれを決断しているのです。その願望には理由があります。それは、今ここの現実の自分が立っている場所から見て、どんなに遠回りに見えることだとしても、常にその方向に注意を向けさせるために存在するのであり、あなたはいつでもそうすることができるのです。

 

すべての現実は実在し、信仰を飛躍させ、自分が望む現実が実際に自分にとって可能であると信じようとする人にとって、すべての現実にアクセスすることは可能なのです。私たちは、皆さんに自分自身と自分の能力を信じるよう、常に励ましていきます。

 

私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。

 

使命とは興味関心の向くものに自分を向かわせること。自分以外の人たちは、いろんな人生のパターンのサンプル。どんな生き方にワクワクするのか、いろんな世界を覗いてみよう。子育て中の人たちにも、子供に高い教育を受けさせることより、いろんな世界を見せてあげることに尽力してほしい。そして、自分も誰かにとってサンプルであることを自覚し、どんなサンプルになりたいのかを考えてみよう。

by みきっぺ

 


※この記事はダニエル・スクラントンさんのYouTube動画の概要欄にあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。

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