ごきげんよう。 私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとつながることができ、嬉しく思います。
私たちは、人類が自らの道を選択することを大いに支持しています。私たちは、人類が次に進むべき道について、あなた方よりも優れた視点を持っているとは思っていません。私たちは、あなた方が意識をシフトさせる前に起こるべきことについて、多くの予測があることを知っていますが、このシフトは決して外的要因によるものではありません。太陽が何をしているのかや、太陽系やその先の惑星が何をしているのかは、決して問題ではないのです。それは常に内面のゲームであり、内面の仕事であって、それゆえ、あなた方一人ひとりが、それぞれの道で次に何が起こるか、そして人類の集団の一部として何を経験したいかを選ぶことが許されているのです。
イベントやソーラーフラッシュに関する予言に注意を払う必要がないのは、未来は一つだけではないからであり、地球も人類の集合体も一つではないからです。あなたが想像している以上の数があり、自分にとってベストだと感じるものに合わせることができます。高次元の存在や集団が言うようなことが起こるのを不安な気持ちで待つ必要はないので、物資を備蓄するタイミングや地球の地下にシェルターを作るタイミングは、自分で決めることができるのです。あなた方は個人としての運命を選んでいるのであり、意識的であれ無意識的であれ、人類の集合体のどのバージョンに加わってアセンションの旅に出るかを選んでいるのです。
したがって、私たちは常に、自分の外側を見るのをやめるよう、あなた方にアドバイスしており、すべては自分の内側にあることを常に思い出させているのです。最も重要なことは、自分のバイブレーションは自分の中にあるということです。それは、自分が何に同調しているかを教えてくれるあなたの部分です。善の勢力と悪の勢力の間で戦いが繰り広げられる、極めて三次元的な世界と同調したいと思いますか？あなたが望むなら、そうすることも可能です。それよりも、皆が一つになり、団結し、互いを許し合い、憎しみを解き放ち、一つになった全体として、より高いレベルの意識に向かって進んでいくようなバージョンの地球や人類の集合体に、あなたは同調したいと思いませんか？あなたが望むのであれば、そのような経験をすることもできますし、私たちにとっては、その方がより意識のシフトのように思えます。
現代人は、誰がどんな技術を持っていて、それを何に使っているかにとらわれすぎています。彼らは、大衆に伝えられていないことや一般人から遠ざけられている技術の断片にとらわれすぎているのです。あなた方の内なるテクノロジーは、人間や地球外生命体の手によって生み出されるどんなものよりも強力であることをあなた方はもう知っているはずです。目覚めた魂であるあなた方は、自分の内なるテクノロジーにアクセスし、自分の波動を高め、自分が本当は何者であり、そして何者であるかに最も共鳴していると感じる地球と人類のバージョンに同調する力が、自分の中にあることをとうに知っていなければなりません。
つまり、私たちが言いたいのは、もしあなたが読んだり、見たり、聞いたりしているものが、あなたの波動を高め、愛し、許し、裁きを解き、癒すことに関わるものでないなら、その現実のバージョンをあなたの意識の一部として持つことは、あなたにとって重要ではないということです。あなたはただ、自分にとって正しいものだと判断するのに役立ってきた、自分が経験したい現実のバージョンに集中するだけでいいのです。これが私たちの推奨することであり、私たちは、多くの人々が３次元的な精神論や、私たち対彼らという枠組みや、そしてスピリチュアルな知恵を装った恐怖を煽るものに、陥っているのを多く目の当たりにしているので、その手助けをしたいのです。
私たちは、あなた方が自分自身に立ち返り、自分にとって重要なもの、そして自分の内側にあるものに立ち返ることができるよう導く手助けをしたいと思っています。そうすることで、あなた方は個人として次にどこへ向かうのか、そして、あなた方と手を組む集団がどこへ向かうのかを決めることができるのです。あなたがどこへ行こうとも、何を決断しようとも、私たちはあなたに寄り添い、あなたを導き、愛し、エネルギッシュなダウンロードを送り続けますが、あなたには選択する力があるということも知っておいてほしいのです。
私たちアークトゥリアン評議会は、皆さんとつながることを楽しんでいます。
自分の幸福を妨害するものを潰しにかかるより、そんなものがあったとしても全然平氣って思える自分に変えていく方がよっぽど効率が良い。自分が変われば相手が変わり、世界が変わる。どんな世界を望むのか、飲食店で何を食べるかを決めるみたいに決めればいい。
by みきっぺ
※この記事はダニエル・スクラントンさんのウェブサイトにあるメッセージをDeepL翻訳ツールなどを使って訳したものです。
